別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)

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  • KADOKAWA/角川書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043898091

感想・レビュー・書評

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  • これは 甘い怒甘い

    37歳家庭を持っている男性には面辛い
    だがキュンキュンしてしまうのも事実だな

  • きゃー 恥ずかしい(>_<)

  • もうひたすら甘い!
    有川さんらしさ全開って感じ。

    相変わらず純粋培養な郁ちゃんと、言葉足らずだけどすごく優しい堂上教官が可愛くて思わずにやにや。


    疲れきってる時とか、胸きゅんしたい!って時は時に良いかも。

  • ダメ、あまあま(笑)オジサンには刺激が強すぎて、鼻血ブーです。若い時に読んでたらちょっと違ってたかな?

  • きゅんきゅんしすぎる。
    もう読んでて悶える。
    くぁああ〜って細胞が反応(笑)
    ニヤニヤしすぎて何度も本で顔を隠しました。
    愛がある。
    いいなー、郁と堂上!

  • 何度でも読んじゃう、アホみたいなベタ甘な別冊第一弾。

    表紙に帯から中身、裏表紙のあらすじと、全部から漂う甘い匂い・・・

    角川が暴走したのかと思ったわ!!

  • ハードカバーも持っていますが、おまけのショートストーリーが読みたいがために購入してしまいました。

    実際に買ってよかったです。今まであまり表に出てこなかった小牧教官と毬江ちゃんのお話で、ちょっと小牧教官を見る目が変わりました(笑)。

    もう、どんな形でもいいからさらに続き、先を読みたいです。

  • 前に有川浩さんが何かの帯か、あとがきとか何かに「活字でラブコメ何が悪い」って書かれててすごく印象的だったんだよな…本当だよ!活字でラブコメ最高じゃん!どの話もよかったけど「触りたい 触られたい2月」は堂上の良さかが爆発しててよかった。笠原の方が堂上のことを好きなんじゃないかと思わせといてものすごーく堂上が笠原のことを大好きってところが!!もう爆発しそうなくらいいい!や、本当に
    活字でラブコメ最高

  • 面白かったけど、ガムシロップがぶ飲みしてるくらいのデロ甘。あまりにあまったるくて、同人誌読んでるかと思ったくらい。笑

    堂上カップル、小牧カップル、手塚カップル、
    それぞれのエピソードが読めて幸せでした。
    次も甘そうなので、覚悟して読む。

  • 図書館戦争シリーズは好き

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著者プロフィール

高知県生まれ。2004年『塩の街』で「電撃小説大賞」大賞を受賞し、デビュー。同作と『空の中』『海の底』の「自衛隊』3部作、その他、「図書館戦争」シリーズをはじめ、『阪急電車』『旅猫リポート』『明日の子供たち』『アンマーとぼくら』等がある。

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