僕と妻の1778の物語 (角川文庫 は 30-51)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年12月25日発売)
本棚登録 : 84人
感想 : 14件
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- Amazon.co.jp ・本 (209ページ)
- / ISBN・EAN: 9784043944057
感想・レビュー・書評
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とても夫婦愛が伝わってくる小説でした。映画版も見たくなりました。
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とても良い 話です
実話だそうです -
実話とか少し設定が違うみたいですが、これは一つの作品として十分なものだと思います。でもこれはノベライズ版という事で、やはり映画の方がいいですね。
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さらりと読めた。特別印象はないのが正直なところ。愛の形は様々であります。
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もっと悲惨で壮絶だろうと覚悟して観はじめたけれど、ユーモラスで優しい。
生き続けたのは夫の愛と笑いの賜物だね。
実話というのがすごい。 -
SF作家の牧村朔太郎は病気になった妻のために毎日、1編ずつ短編小説を書く。という話です☆感動します
ぜひ読んでみてください。
A・S