鬼神曲 考古探偵一法師全の不在 (角川文庫)

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著者 : 化野燐
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年5月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043944224

鬼神曲 考古探偵一法師全の不在 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 以前、このシリーズの一冊目を読んであまり自分に合わなかったので、その時買ってあった二冊目三冊目は手付かずだったが、思い切って読んでみることにした。
    鬼譚モノは好きで、この本も読み始めると面白く感じ、期待したが…読み始めて三分の一くらいでもう大体の犯人が分かってしまった。主人公が無能すぎて違和感を感じる。こんな事本当に分からないの?と何度も主人公に向けて語りかけてしまったくらい。前回、非常に不愉快な気分になった探偵役のキャラが、今回は終盤にならないと出てこなかったのが救い。
    やはり、このシリーズあまり私には合わないみたい。でも、もう一冊積んであるので次回こそ期待したい。

  • ミステリィの謎解きはすっ飛ばして読んじゃいました(笑)

    笹野君のキャラが良かった!
    一法師は表題作の通り最後の最後にしか出てませんでした!

  • 一つ目の鬼の頭がい骨が消えた・・・
    遺跡発掘アルバイトの『古屋』が出会った地元私大の5人と、彼らをつけ狙う黒づくめの眼帯男。そして閉ざされた館で起こる連続殺人事件。人間業とは思われないその殺害方法は鬼の祟りなのか・・・。
    不運な男『古屋』が巻き込まれる、考古学ミステリー第2弾。


    なんだろう、どうしてこうも苛々させられるキャラばっかりなんだろう。今回もヒロイン役(?)はヤな感じの女だし、なにより主人公のモノローグが鬱陶しすぎる。
    トリックも大掛かりなだけで現実味が全くもてないし、それだけの労力をかけるんならほかに方法はいくらでもありそう。
    そして動機が今回もまた誇大妄想の集団発生。大体、私大の学部長クラスがバイオテロを起こせるようなウイルスを入手できるとは思えないんだけど。その辺の背景をきっちりしないで、やたら大掛かりなトリックを披露して見せたってバカバカしいだけ。
    唯一良いのは表紙だけ。

  • う~ん、考古学に詳しすぎ、事件は凄すぎ・・・

    もう付いていけないです、ごめんなさい。

  • 不在ってタイトルどおりだから仕方ないけど、残りの人たちの話はキャラが弱いのか話についていけないだけか、頭に全然はいってこなくて途中からぱらぱらめくって終わる。

  • ミステリーにはベタな人里と連絡が絶たれた状況。
    しかし必死に自分で考え成長しようとしてる主人公に好感を覚える。

  • 魅力のあるキャラがいない。
    一法師も切れ者な感じがしない。
    納得出来る程に推理をしてないからか?

    序盤で一法師は「呉さえ信じてはいけない」と言ったがその真意が結局わからなかった。

    シリーズを読んでゆけば面白くなるのだろうか?
    しばらくは、いいや。

  • 考古学的詳しさと他のアバウトさのギャップが気になってしまった。
    http://blogs.yahoo.co.jp/rrqnn187/9106584.html

  • 前作よりは読みやすくなっている感じがする。

  • ■語り手である古谷くんは毎度毎度不憫すぎる。そしてヘタレ。だけどここがこの物語のポイント。
    ■考古学ミステリーというジャンルなんだから、もうちょっと「考古学」ちゃんとした方がいいと思う。
    ■謎が宗教的な理由によるのは、別に構わない。それが、今までのことに対してのとんでも結末だとしても、そこに必要なのは説得力なのだ。そこが足りないから上滑りしてしまっている印象。
    ■ミステリーなのに、読者にたいして謎・犯人の判断材料が少なすぎる。不親切。

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