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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
中学生くらいのころよく読んだ作家さんの作品。
児童書というか少女漫画なファンタジー小説だけど、心理描写や魅力的なキャラクターで大人でも楽しめる要素がたくさん。
シリーズの第1作目なのでまだまだ謎ばかり。主人公の泉水子が今後どう成長していくのか。
また、読み終わったらサブタイトル「はじめてのお使い」の秀逸さがよく分かる。少なくとも2つの意味を孕んでいる。さすが荻原先生。
微笑ましい泉水子と深行の関係を読み返しながら、続編の文庫化を心待ちにしています。
ファンタジーだけど、しっかりとした筆致で読みごたえがある。先の読めない面白さ。日本の自然の美しさ、伝統文化の奥深さを改めて感じると共に、それらが生き残る方法がこんな所にもあったんだ!という驚き。現代の風景にしっくり馴染んでいるさまは、日本の風土によって古から培われてきた“もの”たちが、今も私たちの生活の根底に息づいているんだということを気づかせる。
初めて読んだ荻原規子さんの作品。
ファンタジー。
主人公の泉水子にはちょっとイライラするけども、応援したくなる!
少女漫画ですね^^
いや、楽しかったですよ。
最近、重いのが多かったので、
たまには軽いのもいいなあ。
中学時代著者の勾玉シリーズを夢中になって読んだ。そのかつての読者としてやっぱり面白かった。追う者と逃げる者、児童文学といえばそうなのだろうがなかなかに激しい鬼ごっこだ。まあ、姫神と泉水子が将来同一人物になるというのはあまりにも信じられないが彼女の物語は始まったばかり。既刊作の早い文庫化を待ちつつシリーズ第二作はもったいなくて積ん読のまま寝かせてあったりする。
久しぶりの荻原規子。
勾玉三部作はとても好きだけど、その他はあまりぐっとこなかったので不安だったけど購入。
序盤からの主人公のグズグズっぷりにイライラしながらも、修学旅行の辺からはだんだん引き込まれていく感じ。
まだわからないです。
続巻に期待したい。
一巻読了の時点では、あー勾玉みたいな強くてしっかりした女の子がでてくる話が読みたいなーwってところ。
『勾玉シリーズ』を読み終わった後、ずっと気になっていた『RDG』。
しかし学生のさもしいお財布じゃあ中々手が出なかったハードカバー。
文庫化しているのを見つけたときは本当に嬉しかった。迷わず買いました。
駒子さんの装丁もそのままに、印象的な表紙を繰ると後はもう最後まで一気に読みました。
荻原規子の作り上げる世界はいつも素晴らしい。今回も期待を裏切られる事なく楽しめました。
恐怖や戸惑いや喜び、ちょっとした心の変移もよく描かれている。
次巻もとっても愉しみですね。
世界遺産に認定された山の中に住む少女。
臆病で内気な少女には隠された能力があった…
能力が発揮されるまではちょっと単調で長いかなf^_^;と思いますがあきらめずに読むことをおすすめします。
日本神話風のコンセプトが面白いですね(^o^)/
昭和の女の子をそのままうつしだしたような 見た目も中身も古風な中学生、鈴原泉水子。 鈍臭くて運動神経はダメ 現代っ子とは思えないくらい機械も扱えない そんな自分にコンプレックスを持つ、泉水子がちょっぴり勇気を出して前髪をほんの少しだけ切ってしまったことからお話が動きだす。 さらに、特徴的なきつく編んだ長いおさげ髪には実は秘密が隠されていて… というかんじの現代ファンタジ... 続きを読む »
「西の善き魔女」以来の荻原規子。
鈍臭い泉水子がだんだん変身していくのがすごく面白い。ワクワクして早く続きが読みたくなった。
雪政・深行親子がかっこよすぎる。これから深行と泉水子の関係が変わっていくのも楽しみ。
ストーリーはまだまだ序盤で、人物と設定までしかわからないところだけれど、今後にすごく期待できる展開。文庫化を待てなくなるかも。
勾玉シリーズ後、RDGを本屋で見つけて購入。
このお話の中の雰囲気というか空気がとても好きです。
山の中のどんなに天気の良い日であっても、木のそばでは少しひんやりする、そんなすがすがしい空気を感じる場面がたくさん出てきますが、空気を吸い込むのもためらなうようなまがまがしい、重い空気も伝わってきます。
ぼうっとして守られている女の子、妙に攻撃的な男の子、特殊な環境と一見現実味がないのですが、その場の空気が伝わってくることで、第三者としてそれを見ているような不思議な感覚で読めました。
こういう文章大好物です。
めっちゃ面白かった!
読む前に思っていたのと全然違いました。普通ではない環境に巻き込まれていく女の子の成長物語ではあるんだけど、そんな事より相楽親子の関係がおいし過ぎました。彼らが今後主人公にどんな関わり方をするのか本当に楽しみです。
純粋な和風ファンタジーとして読める、地力のある作品。派手さはないですが、そのおかげかリアリティが保たれている印象を受けました。 和洋問わず、根本に緻密な設定がないファンタジーは陳腐に見えてしまいがちなところがあります。そうやって、盛り上がる展開と引き換えに何でもありになってしまう作品はとても多いです。ですが、非現実的要素の説明や描写をしっかり書いた今作は、地味に見えるかもしれませんが、その分... 続きを読む »

ヒロインがいじめられてつらい思いをする場面は、うっすら十二国記の最初を思い出しましたが、あそこまでひどくなくぐったり疲れきる前に光明のさす展開でほっとしました。
私にとって読書は現実逃避なので、あま...






