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不思議の扉 午後の教室 についての感想・レビュー・書評


不思議の扉 午後の教室 (角川文庫)
212人が登録 ★3.41

制作: 大森 望 
本 / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 265ページ / 2011年08月25日発売
ISBN/EAN: 9784043944682
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評価平均: 3.41
登録数: 212
レビュー数: 39
価格: ¥ 540 (参考価格:¥ 540)

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みんなの感想・レビュー・書評

yankobaさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 森見さんの作品しか読んでないので、他のはよくわかりません。 「夜は短し、歩けよ乙女」のサイドストーリー?なんだけど、あの悪名高き四畳半の名キャラクター小津がちょこっとだけ出てくるのが嬉しい。 ... 続きを読む »

spoon45さんのレビュー 2 読み終わった

不思議シリーズ。

 期待の湊作品は切れ味一本勝負の「インコ先生(湊かなえ)」、ハッピーエンドでなかなか面白い「三時間目のまどか(古橋秀之)」、さっぱり面白くない「迷走恋の裏路地(森見登美彦)」、これまた面白くない「S理論(有川浩)」、古いながらも漂流教室みたいに恐怖と異次元さが目立つ「お召し(小松左京)」、クローン作品でかなりできた作品の「テロルの創世(平山夢明)」、スティーブン・キングの息子であり、傑作といわれるが私には面白くなかった「ポップ・アート(ジョー・ヒル)」、文豪のお遊び「保吉の手帳から(芥川竜之介)」。

 まぁまぁかなぁ。短いから一気読みできる。もう一度読みたいとは思わないけれど。

daiki18さんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 古今東西の作家の中から、芥川龍之介や湊かなえなどが描く選りすぐりの学校にまつわる不思議な短編を集めた。 心の病に向き合う変わった相棒を持つ保健室の先生、三時間目の授業中にだけ映る女の子に恋をする男子... 続きを読む »

(^e^)さんのレビュー 3 読み終わった

ジョー・ヒル「ポップ・アート」には星5つあげちゃう。

me?さんのレビュー 3 読み終わった

アンソロジーにしては珍しく、面白い作品が多かった。

小松左京「お召し」や、ジョー・ヒル「ポップ・アート」も良かったけど私好みなのは、湊かなえ「インコ先生」と古橋秀之「三時間目のまどか」。古橋秀之の話は若干軽くてベタなのが気にはなるものの、他の作品にも興味が湧いた。
「インコ先生」はむしろこの続きが読みたいな。こういう幽霊話なら大歓迎。

余談。
その後「ポップ・アート」の短編映画を鑑賞。
アートの風船人間っぷりが想像と全く違った。風船というより布で出来たマネキンのような感じ。原作とは違い、犬はいい子だった。
ちょっと前歯の大きい主演の男の子がチャーミング。

task85showさんのレビュー 3 読み終わった

少し不思議を前提に、学校ものをテーマとして集めたアンソロジー。
SFは中学生まではよく読んでいたんだけど、最近はすっかりご無沙汰だったな。でも、今読んでも、とても面白く、やっぱり好きなんだなーと改めて思わされました。
幾つかの作品は、長編小説の一部抜粋みたいになっているので、ストーリーが完結しているわけではないのですが、それでも十分楽しめました。
あんまりにも面白かったので、同じシリーズの「時間がいっぱい」を買いましたw

trinacriaさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ お召しが面白かった。
子供がしっかりしていく様が良かった。
そして、権力を持つ前にいなくなってしまうのがかえって良い世界を作るのではないかと思えた。

政治家もふっと消えちゃえばいいのに。

sanaさんのレビュー 4

不思議の扉というのは、これで4冊目だとか。
芥川龍之介の小説「保吉の手帳から」まで入っているという異色のアンソロジー。
午後の教室というテーマなので、とっつきやすいですね。

湊かなえ「インコ先生」に始まり~
「三時間目のまどか」古橋秀之
「迷走恋の裏路地」森見登美彦
「S理論」有川浩
「お召し」小松左京
「テロルの創生」平山夢明
「ポップアート」
ジョー・ヒルの切ない…少年時代の親友の、もちろんファンタジックな設定の!話も載っています。
編者は1961年生まれ。

sakuさんのレビュー 4 読み終わった

前半は今注目の作家さんたちで面白く話に入っていけた。小松左京は初めて読んだけど上手いなー。ネタバレ的な文章は読んだのにまったく気づかず、解説を読んでわかった・・・。

あさひさんのレビュー 読み終わった

湊かなえ「インコ先生」
古橋秀之「三時間目のまどか」
森見登美彦「迷走恋の裏路地」
有川浩「S理論」
小松左京「お召し」
平山夢明「テロルの創世」
ジョー・ヒル(訳=大森望)「ポップ・アート」
芥川龍之介「保吉の手帳から」

編・解説:大森望「学園ワンダーランドへようこそ」

だんごむしさんのレビュー 3 読み終わった

短編小説アンソロジー。8つの話が収録されており、SFモノが多いです。 作者は、湊かなえ、古橋秀之、森見登美彦、有川浩、小松左京、平山夢明、ジョー・ヒル、芥川龍之介。 学校が舞台となっている小説を集めたものだそうですが、「"学校が出てくればOK"程度のゆるやかな縛りで、さまざまな傾向の短編を取りそろえることを心がけました。」(解説より引用)ということで、多種多様な物語... 続きを読む »

とりさんのレビュー 4 読み終わった

有川浩さんの作品を目当てに購入.
でも他のSFも良作でした.
こういったアンソロジーは,読みたい作家さんの選択肢が広がるので良いですね.

tonpeiさんのレビュー 3 読み終わった

前半は面白くスラスラ読めたけれど、後半は私向きじゃない(--;) 不思議な話は好きだが、ほのぼの系が良い

坂崎さんのレビュー 3 読み終わった

角川から出ている短編アンソロジーシリーズの1冊。
有川さんが読みたくて図書館から借りたけど、正直、面白くなかった(苦笑)。
他のメンバーは特に気にしていなかったが、初めて作品を読んだ湊かなえ・古橋秀之・小松左京がなかなか良かった。
森見登美彦は「夜は短し」のサイドストーリーだったけど、「うーん……」って感じ。

もともと短編アンソロジーは好きじゃないので、他の巻は読まないな。

ゆみ♥そらさんのレビュー 4 読み終わった

学校をめぐる不思議物語8編の短編集。
作者も芥川龍之介から湊かなえまで多種多様。
小松左京の「お召し」が面白かったです。

加藤さんのレビュー 読み終わった

いつもなら短編集は、書下ろししか読まないが、買ってきていただき、せっかくなので読んでみた。 カスヤナガトさんの表紙が印象的な、大森望さん編集のこのシリーズ。 「午後の教室」という、これまた自分では選ばないようなテーマなので、たまにはこういうのも良いか。 昨日読み終えた。 湊かなえ 古橋秀之 森見登美彦 有川浩 小松左京 平山夢明 ジョー・ヒル 訳=大森望 芥川龍之... 続きを読む »

mauさんのレビュー 2 読み終わった

有川作品が読みたくて。

まったく、恋愛の要素がなくて、
期待していた私は、ガッカリ★

雨衣さんのレビュー 読み終わった

好きな作家さん数人に惹かれて購入。
知らなかった作家さんの話も、読んでみて興味を持ったものが多かった。
青春ものからSF、いろいろなジャンルが一度に楽しめてお得。

三時間目のまどか/古橋秀之
S理論/有川浩
の2編が特におすすめ。

たまもひさんのレビュー 4 読み終わった

表紙の雰囲気から、自分は想定読者からほど遠いと思い、このシリーズは未読だった。でも本作はモリミーが載ってるし、やっぱり気になるので、娘が読むからと言い訳しつつ(誰に?何故?)購入。

まず驚いたのが最初の湊かなえ「インコ先生」。こんなのも書くんだ。一連のベストセラーは苦手だけれど、これはあざやか!こういうアンソロジーの巻頭作にぴったりだと思った。

一番良かったのは小松左京「お召し」。半生記近く前の作品なのに、そしてアイディアは古典的なものなのに、全く古くさくないのがなんともすごい。SFならではの感動があって胸が震えた。小松作品はあまり読んでこなかったが、こういうのがあるなら読んでみなければ。

古橋秀之「三時間目のまどか」も爽やかな読後感で好感度大。モリミーはご愛敬、ということで。とりあえずこのシリーズは最初から読むことにしましょう。

35bahbhyさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ ‘学校’をテーマに四方八方様々なジャンルを読める贅沢な短編集でした。 なかでも一番印象に残ったのは小松左京の『お召し』です。 物語の世界を理解した時に「うわっっ!!」と脳内でさけんでいました(... 続きを読む »

永杜さんのレビュー 3 読み終わった

教室、というか、学校がテーマの不思議話。

初っ端のインコ先生にはきれいさっぱり騙されました。
確かにもう一度戻って読んでみても、つじつまがあってます。
むしろ、読む前にもあってるのに、ものすごく騙された感が…w

目当ての有川さんは、驚いた事に恋愛色なし。
ショートストーリー云々よりも、そちらに驚きでした。
普通の話、新鮮です(笑)

読み終わって、という事は? と思ったのは『お召し』です。
掘り出された過去の記録は、三千年前。
では、今まさに読んでいる彼らは、一体どこからが大人なのか。
そして最後の疑問は…声変わり、ですよね?
これが半世紀も前の話、というのだから、驚きです。

作者によって長短がすごいですが
どれもこれも面白かったです。
が、短いので、本自体はすぐに終わってしまうかと。

メディアライブラリーさんのレビュー 3

・・・学校には不思議がいっぱい・・・
芥川龍之介から湊かなえ、有川浩まで、学校が出てくる不思議な短編小説を集めたアンソロジー。いつも肩にインコをのせている保健室の先生、ぼけーっと眺める授業中の窓に映った女の子、大人たちが突然消えた世界の子どもたち・・・。読み進むうちにお話の世界に引き込まれ、見慣れたはずの風景が突然変わってしまう、そんな体験ができる極上のお話がつまってます。

trys0909さんのレビュー 3 読み終わった

時間モノってなんでこんなにほっこりするんだろう。騙されてる。

morimiさんのレビュー

「迷走恋の裏路地」収録

grapefruits-choudaiさんのレビュー 4 読み終わった

私の今、もっとも気に入っているアンソロジーの最新作。

10代向けの作品集だ。今回のテーマは「午後の教室」。このテーマに沿って、大森氏が古今東西の名作を集めている。

小松左京の「お召し」、平山夢明の「テロルの創世」、ジョー・ヒルの「ポップ・アート」この三編は特によかった。
ペーソスのよく効いた物語は私の胸によく突き刺さる。

たった500円強で3度もメガトンクラスの感動を味わうことができるのだから、こんなにお得なものもないだろう。


全39レビュー中 1 - 25件を表示
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