浮世絵鑑賞事典 (角川ソフィア文庫)

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著者 : 高橋克彦
  • KADOKAWA (2016年10月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044001452

浮世絵鑑賞事典 (角川ソフィア文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 浮世絵インデックス本、もんのすごい短文ですばらしいまとめっぷりに脱帽、”事典”の名を冠する事に意義無し。ビギナー向けの基本情報にも良いと思いますし、ババ的ド忘れを補うのに最適。読み物と言うにはナニですが、1、2分の隙間に(たとえば厠とか、笑)1つ読むような、そんな用法もアリだと思います。とりあえず、1冊常備系。
    著者の専門分野の”角川ソフィア”物件なのでぶよぶよエイリアンとかは出て来ないです。

  • 掲載されている多数の浮世絵が美しい。表紙もつい手に取りたくなるようなデザインで、取り上げられている絵師もその解説文もバランスがいい。浮世絵の刷り方など基礎知識もカバーされている。江戸文化への関心も高くなっている昨今、「売れなかった」という30年前の初版時に比べ、読者にアピールする要素が多々あるのではないか。展示会にも持って行きたくなる一冊。

  • 2016/11/24 Amazonより届く。
    前の版を持っているが、初のオールカラーということで再購入。

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浮世絵鑑賞事典 (角川ソフィア文庫)はこんな本です

浮世絵鑑賞事典 (角川ソフィア文庫)の作品紹介

歌麿、北斎、広重をはじめ、世界に誇る代表的な浮世絵師59人を、名品とともに一挙紹介! 幕開けとなる寛文期から明治まで、その生い立ちや特徴、絵の見所はもちろんのこと、浮世絵版画の技法や判型、印の変遷など、浮世絵鑑賞がぐんと面白くなる知識が満載。直木賞作家が手ほどきをするユニークな入門書。美しいオールカラーで図版92点を収録、便利な小事典付き。
「この本によって浮世絵と出会う人は幸せです」(解説・杉浦日向子)

(目次)
まえがき

浮世絵の世界

主要絵師の略伝と作品
 師宣/治兵衛/清信初代/清倍初代/度繁/政信/利信/師政/
 重長/豊信/清満初代/清広/清経/春信/春重/湖竜斎/
 文調/春章/重政/豊春/清長/春好/春英/春潮/歌麿初代/
 歌麿二代/政寅/俊満/政美/長喜/写楽/艶鏡/栄之/栄昌/
 栄里/北斎/豊国初代/豊広/国政初代/北寿/北渓/重信/
 清峰/英山/英泉/豊国二代/国虎/国貞/国安/国芳/
 広重初代/広重二代/貞秀/豊国四代/国周/芳幾/芳年/
 清親/安治

浮世絵の知識
 浮世絵版画の技法
 浮世絵版画の判型と寸法
 あらため印の変遷と年代
 浮世絵師略系図

浮世絵小事典
文庫版あとがき
解説 杉浦日向子

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