俳句の海に潜る

  • 25人登録
  • 3.80評価
    • (0)
    • (4)
    • (1)
    • (0)
    • (0)
  • 3レビュー
  • KADOKAWA (2016年12月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044001551

俳句の海に潜るの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 中沢は、意味の島々の間の無の海に橋をかけ陸地化するのではなく、その海を舟でたゆたいながらつなげていくような流動的なコミュニケーションこそが、現代の行き詰った時代を切り開く道であると述べ、それに対し小澤はその舟こそが俳句における「定型」であると応える。
    小澤の言うように「定型」が舟だとすれば、島の間に広がる「海」こそが俳句の「無意識」の領域だとは言えないだろうか。(田島健一)

  • 兜太は肌にあわない。だからほとんど読んでいない。中沢新一に私淑しています。そういうとらえ方があるのか、と納得させる論法、「いま、兜太は」でも読んでみるか、蜂飼耳が読みたいし。 

  • 2017/03/27:読了
     俳句の本なのか、松尾芭蕉の本なのか、アースダイバーの方法論で俳句を取り上げたのか、よくわからん本だった。
     

全3件中 1 - 3件を表示

中沢新一の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
多田 富雄
エラ・フランシス...
森田 真生
有効な右矢印 無効な右矢印

俳句の海に潜るの作品紹介

俳句は自然認識の最前線であり、古代と前衛のふたつの回路から世界の本質に迫ろうとしている――。深川・甲州・諏訪を漂い、縄文の古層へ。詩とアニミズムの新たな地平が浮かび上がる、人類学者と俳人の異色対談!

俳句の海に潜るはこんな本です

俳句の海に潜るのKindle版

ツイートする