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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
空気についてだけではなく、発見した研究者たちの苦労、信念、そして、研究や、発見の面白さも書かれている。
空気の科学史を子供向けにやさしく説いた本。 もっとも理系に弱い自分としてはちょうどいいのだが。 化学や物理学の観点から、「空気」というあいまいな存在がどのように認識され、研究され、その謎が解き明かされていったかを、ダイジェスト的に解説していく。 さほど突っこんだ話でもないし、冊子もうすいから取っつきやすいと思う。 ガリレオ・ガリレイなどの科学の偉人たちが、空気にどんな疑... 続きを読む »
「空気」の発見やその分析を科学者の功績や科学史とともに解説されている子供向けの本。 難しい記号よりも、平易な文章が並べられている。 著者は科学教育を科学史と結びついていることを主張しておられ、『科学的精神をふきこむといっても、科学を創造した人々の思想や生活に、ふれずして、とうていその真随を理解することはできないであろう』とのこと。 僕自身は科学(こと化学)は苦手なのだけど、童心に帰っ... 続きを読む »
空気の発見について、様々な科学者の歴史的な発見を順を追って説明しています。
小中学生を対象にした文体であるため、すごく読みやすいけれど、
深さはないかな、と。
ま、きっかけ作りの一冊ですね。
2011夏の文庫フェア9冊目。
未来ある子供たちに、優しく語りかける口調で記された空気の物語です。
昔習った内容をほどよく忘れていたので、復習にもなり、新鮮な内容でもありました。
科学が「錬金術」だった時代を経て、空気に重さがあることを発見し、その組成を分析していった多くの科学者たち。
生きている間は研究を認められず、不遇の一生を終えた科学者たちの想いの結晶が、今の科学技術の礎をつくっているのですね。
内容は本格的ですが、やさしい言葉で書かれているので、子供たちに読んでもらいたい本です。
「理科」からもう一度勉強したくなりました。
科学って面白い。
図書館から借りました
科学読み物。(というか、化け学)
空気を発見した人物の、エピソードを入れている。
子供向け、小学生でも読めるようにしてあるため、すごく読みやすい。わかりやすい。
最初に見つかったのが二酸化炭素で、それは空気中で0.03%しか大気に含まれていないのに、不思議だなと作者は言う。
また、せっかく正しい説が出たのに、権威在る者が間違った説を出したために、その後ずーっと間違った説が流布してしまった、とか。
絶えず「納得できないことには疑え」と書いてある。
薄い本だし、化学式がびっちり入っているわけでもない。
おもしろい。
科学の偉人さんがたが、挿絵付きで何人も紹介されている。
キューリー夫人は知っていても、ほかの人たちはほとんど知らなかった。
人間嫌いの学者とか(笑)







