だから僕は…―ガンダムへの道 (角川スニーカー文庫)

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著者 : 富野由悠季
制作 : とり・みき 
  • 角川書店 (2002年11月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (330ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044101657

だから僕は…―ガンダムへの道 (角川スニーカー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 背中に黄緑色シールを貼った図書のコーナーに並んでいます。

  • はばかりなく言いたいのだが、自分はガンダム好きである。

    しかしいわゆる「平成ガンダム」に親しんできただけの、みる人が言うと、”にわか”のガンダムファンかもしれない。
    何せ、「G」以降のシリーズを観るばかりで、宇宙世紀には、ゲームやコミックでしか触れていない。
    それでも、自分はガンダムが好きで、フェイバリットシリーズは「W」であると、声高に宣言する!

    そんな自分が、「ガンダム」という偉大な作品の生みの親である
    富野由悠季という御仁はどういう方か、と興味をもって読んでみたのが、この自伝書籍である。

    今からいうと、あの「ガンダムの創始者」として、ビッグネームと威光を持つ方として、みな「すごい人に決まっている」というイメージを持っているのではと思うのだが(自分もその一人でした)

    確かに、凄まじい人である、が、同時に凄まじく泥臭い。
    この人、滅茶苦茶がむしゃらにやって来てるよ!
    と思うとともに、偉大な事を為した「格好いい男」では、決してない、その生き筋。
    伝説となる人間が、かならずしもヒーロー性を持っているわけではない、と知らしめられる。

    この自伝は、冨野由悠季さんという方が、自分の生とがむしゃらに格闘したスガタが書かれており、自分は某ロックバンドの曲の詞を重ねて、そのスガタをこう讃える!

    カッコ悪くたっていい 死にもの狂いで 変えてやる
    まだ俺は変われる 自分で変えてみせる 
    これがそうPRIDE それぞれの場所で
    まだまだ イケるぞ イケるぞ

    冨野由悠季さんは、やはり偉大な方だった!!

  • オタキング・岡田斗司夫をして「富野由悠季のキャラクターを決定付けた本」と言わしめる富野由悠季の自伝。生い立ちから主に劇場版『機動戦士ガンダム』の頃までが書かれている(厳密には『ザブンクル』の頃まで記述がある)</br>
    </br>
    富野監督作品が好きな方は一読をお勧めする。……が、本人が書いているだけあって文面が富野調(節)の部分もあり、多少の根気が必要。</br>
    </br>
    その後の話は期間が空いてはいるが『ターンエーの癒し』に書かれている。こちらも併せてどうぞ。

  • 表紙からして凄いww
    トミノスキー粒子を浴びたかったら服用。

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富野由悠季の作品

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だから僕は…―ガンダムへの道 (角川スニーカー文庫)の作品紹介

コンプレックスまみれの少年だった富野由悠季。その彼が汗と恥にまみれつつ、がむしゃらに人生と格闘し、遂にガンダムを生み、さらにクリエイターとしての高みをめざす-。ウソやごまかし一切なしで描かれる姿が僕らを瞠目させ、勇気をくれる!伝説の自伝がここに登場。

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