終わりのないラブソング〈1〉 (角川文庫―スニーカー文庫)

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著者 : 栗本薫
制作 : 吉田 秋生 
  • 角川書店 (1991年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044124014

終わりのないラブソング〈1〉 (角川文庫―スニーカー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 栗本薫さんの濃さに吉田秋生さんのさっぱりとしたイラストが意外に合ってる。当時中学生だった自分には色々痛々しく感じられて途中で読むのを止めていた。完結後機会があって再読。今度は設定に時代を感じて読むのが辛い(笑)。が、それも途中まで。最終巻の後日談「TOMORROW」読み終えたときには深く物語に入っていた。傷を抱えて生きていく登場人物たちに幸あれ。気軽に萌えられるBLではないです。

  • すごく痛くて、切ない。吉田秋生先生の絵もあいまって、二葉とアッシュが重なる。二葉の唯一の拠り所が勇介。けれど竜一との関係も気になるところ…、どうなっていくんだろう?

  • 懐かしい…。久し振りに読み返してみたらすごかった。今だと木原音瀬さんの作品を読むと胸が痛くなるように、昔はこの作品がそうだったなぁ~なんてしみじみ。
    全8巻+番外編。BLスキーなら読んで欲しいです。20年前にこんな凄い作品が出ていたんですから。

  • 栗本薫読破の義務感で読んでいます。
    2度目だが,正視できないので斜め読みしています。

    一人の人間を描写したいという気持ちは分かるし,
    その人間を取り巻く人物も描写したいという気持ちも分かります。

    それを売り物にするところが栗本薫の初代腐女子の称号を与えるのにふさわしい作品かもしれない。

    最初はスニーカー文庫で出ていたことを知りませんでした。
    (2)からルビー文庫で出ています。

    学園ものか、Boys Loveかは読み手次第なのかもしれません。

    栗本薫の原点のような小説です。

  • 何ていうかすごいなあと。二葉と竜一に結構救いがない感じとか色々全体的に重いです。
    でもBL読む人なら読んで損ないと思いますよ。


  • 大学時代に好きになった人に初めて借りた本がコレ。


    ごっついヤオイ本。

  • 栗本先生の追悼の為読み始めましたが圧倒的すぎてBLの枠にはくくることができないのでこちらの本棚に入れました。
    本当に痛くて苦しくてこれでもかと思うくらい痛めつけられてもまだ続いて、本当に地獄が見えそうです。特に初期は。
    これがJUNE…と思いながら読みました。耽美中の耽美で名作中の名作だと思います。
    ご冥福をお祈りします。

  • 「BANANA FISH」の吉田 秋生さんのイラストでした。

  • BL小説にハマったきっかけが、いろんな意味でグロいこの小説。
    主人公の二葉は暴走族の恋人で、クラスメイトにエイズ扱いされて、少年院では公衆便所..狂ったような運命と粗暴な展開にも、二葉の純粋さが目立ってた。
    タンカを切る二葉が一番好きだったけどね!

  • 終わりのないラブソング〈1〉
    1−7巻 番外編「エターナル」
    「TOMORROW」の全9巻

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