朝日のあたる家〈5〉 (角川ルビー文庫)

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著者 : 栗本薫
制作 : 石原 理 
  • 角川書店 (2003年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (365ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044124212

朝日のあたる家〈5〉 (角川ルビー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 後書きに「今西良は死ぬべきだと信じていた」とある。確かに4巻まではフラグが立っていてもおかしくなかった。しかし少しずつ、良は確かに自分の未来を進み始めていた。死ぬのではなく生きる方向で。透が愛した良と、島津。完結巻とし温もりのあるエンドに救われた。

  • 『翼あるもの』の続編になります。

    この結末には純粋に驚きました。透が良を変えてくれたのだと、そう思います。

    この後がムーン・リヴァーだと思うといたたまれないものがありますが……;
    それも含めて、作者が彼らを『生きている人間』として描いたのだな、と思わされます。

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朝日のあたる家〈5〉 (角川ルビー文庫)の作品紹介

横浜から、敦賀、米原-ふたりきりの逃避行を続ける透と良。世界から隔絶された部屋で過ごす時間は、甘く切ない。しかし、貪るようにお互いを求め合い、言葉を交わす、永遠にも思えた時間にも、ゆるやかに終わりが近づいていた…。全てに倦み果てていた美しきスター・今西良が、旅の中で手にした答えとは。そして森田透の思いの行方は…。この愛の行き着く先が、ここにある。究極のラブストーリー、遂に完結。

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