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みんなの感想・レビュー・書評
神坂先生作品は以前「A.P.ハンター」が
物凄く面白かったので、これも気になってました。
お手軽に(?)異世界。凄くツボです。
あと、常識というのはある意味「多数決」であるという
所を突きまくった設定も大好き。
妹がリスだろうが○○だろうが、皆がそうでそれが当たり前と
思っていればそれは常識なんだというのが怖いやら笑えるやら。
ある意味奥が深い話なのに、作者様が「奥の深い話にならんかも」
とあとがきで書いてしまっているので★―2です。
あとがきって大きいよなぁ;
好き。いやもぉほんと。
美弥ちゃんがいい。
たったひとりの妹が、果ては触手にさえなってしまう(しかも本人異常事態に気付いてもいないし)ごたまぜになってしまった世界で奮闘するさまがなんとも。
個人的にはすごく好きなシリーズ。
そんなことあっていいのか、とやりたい放題なのがおもしろい。
なかでも一番忘れられないのはやはり「触手」だろう。
“とりあえず起きてみる。 もちろんそれで、部屋がもとにもどるわけでもなくて。 なので、とりあえずもう一度寝てみる。 結果は同じとわかって美祢は身を起こす。 こういう時はほら、あれだ。学校の防災訓練で習った。まずは落ち着くこと。落ち着け自分、落ち着け人類。なかったはずのドアを片っ端から開けたり閉めたりしたくなる誘惑には屈しない。 屈しないったら屈しない。 にぎったドアノブから手をもぎ離し... 続きを読む »
「スレイヤーズ」や「ロストユニバース」でおなじみの神坂一がやりたい放題やった作品。 ええ、本当にやりたい放題ですよ。 我々の住む世界と”異世界”の常識が混ざってしまったことにより、当り前が当たり前でなくなり、その逆も…… そして、それに気がついているのは我々の世界では主人公だけ。 その主人公は異世界から世界の常識を修繕しにやってきたとある方のお手伝いをすることになるというのが本筋。 この... 続きを読む »
久しぶりの神坂一。<br />こんな文章だったっけと最初は違和感感じたものの、さすがは神坂一、おもしろかった。あの世界なら私はリス・・・。
定期的に読みたくなるライトノベル。
久しぶりの神坂一でしたが、さすが実力のある作家だけあって結構楽しく読めました。
基本的には本当にライトに、さらーっと読めるような本。時々笑えて。
あっという間に読み終わりました。
さて、2巻でてるけどどうするかな。
とんでもないことをクソまじめに言ってるひとたちがたまらん。「長宗我部印」ははげしくツボった。シュール好きにおすすめ。
朝起きると家中がドアになっていて、しかも妹がリス(尻尾が5本)になっていた。世界がおかしくなっていて、ドアはそれぞれ異世界に通じているらしい……というのが出だしでして、ファンタジーというより、ショートショートのSFに近いのりのお話です。のりがよくて、読みやすいので神坂一の作品を読んだことない人にもオススメです。

図書館から借りました
ファンタジー。コメディ。
笑えた。
こんなに笑えたの、久々。
女子高生の主人公美弥。
ある日いきなり、世界が変になり、おうちにはドアがたくさん。
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