百鬼夜翔 蒼ざめた森の怒り―シェアード・ワールド・ノベルズ (角川スニーカー文庫)

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制作 : あるまじろう 
  • 角川書店 (2002年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044152246

百鬼夜翔 蒼ざめた森の怒り―シェアード・ワールド・ノベルズ (角川スニーカー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 再読。

    妖魔っぽい巻。

    1話目、ホラー系作品ではこれまでで1番好き。妖怪に寄生する妖怪というかお互いの存在で覚醒する妖怪同士というのも興味深い。

    2話目、これまた好きなシチュエーション。相手妖怪も面白い。前作にこじつけない方が広がりが出たんでない?「妖怪は妖怪を呼ぶ」の設定通り、一度妖怪に関わったら無限ループに陥るって例えなの?

    3作目、古い言い伝えを現代風に解釈。こうゆうのが妖魔シリーズの本道ではないかな。新たに妖怪作るんじゃなくてもっとこの手のが読みたい。出自が分からなくビジュアルだけが残ってるのなんて料理しがいがあるじゃないかなぁ。
    猫の首を斬る小学生達に対しての罰はあれだけでいいの?

    見事にこの巻の記憶がなくて思いの外楽しめた。どの作品も妖魔に還ったようなものばかりでポイントアップ。

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百鬼夜翔 蒼ざめた森の怒り―シェアード・ワールド・ノベルズ (角川スニーカー文庫)はこんな本です

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百鬼夜翔 蒼ざめた森の怒り―シェアード・ワールド・ノベルズ (角川スニーカー文庫)の作品紹介

楽しいはずのドライブも、免許とりたての風花の運転にルゥの背中は冷や汗だらけ。さらに山道で迷い込んだコンビニは不気味な客に邪魔されて脱出不能。今夜はタダじゃ済まないみたい…(第3話・蒼ざめた森の怒り)。他に、無数の刺し傷が残された連続殺人事件と処刑道具の妖怪・早坂のつながりは?(第1話・狂う傷)。"伝説の小説"に囚われた作家の狂気(第2話・虚構の囚人)を収録した新時代のホラー・エンターテインメント。

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