コードギアス 反逆のルルーシュ R2 ナイトオブラウンズ (角川スニーカー文庫 201-15)
- 角川グループパブリッシング (2008年12月27日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (201ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044223175
作品紹介・あらすじ
「ナイトオブラウンズ」-それは実力で選ばれた騎士たちが属する、神聖ブリタニア帝国、皇帝直属の騎士団。名門貴族であるジノも、パイロットとしての高い能力が認められ、ナイトオブラウンズの座を掴みとったひとりだ。そんな彼の前に、ゼロを捕らえた功績でラウンズ入りを果たした枢木スザクが現れる。スザクの実力に興味を引かれたジノは、御前試合で本気の戦いを挑むのだった!!謎多きラウンズたちを描いたもうひとつの『R2』。
感想・レビュー・書評
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マリアンヌの外道具合が素晴らしい
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スザクがラウンズに入るときの話・本編が終わったあとの未来の話・アーニャの話・マリアンヌの話
番外編だね
特に日本人であるスザクが、いくら実力主義とはいえラウンズに入るにあたり、周囲からすんなり受け入れられるのはおかしいと思っていたので、ちょっと、これは納得できました -
2009/6/23読了。
コードギアスのサイドストーリー。アーニャとジノの短編と、本編の時代の前後の話が1つずつ。
ベアトリスの言葉遣いが不自然なのが気になるところ。 -
367好きとしては買って正解でした。
個人的にはセシルさん、ミレイさんを中心にその後(R2本編後)が描かれていたのも好評価ポイント。
切なく暖かい読後感が得られました。 -
読了:20090111
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ラウンズの話は好きだ。