コードギアス 反逆のルルーシュ R2 TURN―4― (角川スニーカー文庫 201-14)

著者 :
  • 角川グループパブリッシング
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  • Amazon.co.jp ・本 (367ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044223205

感想・レビュー・書評

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  • マリアンヌによるCC復帰
    ゼロの追放
    神根島でのラグナレク接続
    シャルル、マリアンヌから話される真相
    二人の謀略失敗
    ルルーシュ皇帝VSナナリー皇帝
    ゼロレクイエム

  • 群像劇なのでどうしても話が散漫になっちゃうよなぁ。
    あの人物の言動が理解できなかったなぁ、とか。
    アニメで見た際のモヤモヤ解消、補完の為の一冊だと思います。
    小説はスザクだったり、ユフィだったり、カレンの視点で描かれているので、別の角度から話が読めるので思っていない発見があり
    面白い。特に、この最終巻はナナリーにスポット当ててあり、
    アニメでのナナリーの言動に?だった部分が解消されました。
    自分が思っていたよりもナナリーは心に闇を抱えて黒かった、んだなぁと。

  • 映像じゃなくても、ボロ泣き。
    でもあの最後の描写は……。

  • これでシリーズ終わりだね。

  • 愛しています
    ずっと
    永遠に

  • 本編との相違点とか最後の部分とかすっ飛ばして、また泣いた。

    読了:20090320

著者プロフィール

ライトノベル作家。「コードギアス 反逆のルルーシュ」「コードギアス 反逆のルルーシュR2」シリーズ(角川スニーカー文庫)、「七つの大罪 セブンデイズ」(講談社ラノベ文庫)などのノベライズを手がける。

「2022年 『雨を告げる漂流団地』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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