魔法薬売りのマレア 千日カゲロウ (角川スニーカー文庫)

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制作 : TASA 
  • 角川書店 (2006年4月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044246044

魔法薬売りのマレア 千日カゲロウ (角川スニーカー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 一冊のみ。未完?ファンタジー。
    変態レノアが良いね。二番目の話が良いね。

  • 主人公の兄妹が、どうも今ひとつ好きになれない。嫌い、と言うわけではないのだが、魅力を感じ取れない。出会う個々の事件そのものはなかなか面白いと思うのだが。全体的に低調というか、ぱっとしない。

  • 感情が働きかける力を魔法薬・霊虫などの特別なものが増幅させるので、どちらかというと「想い」が話の中心だったのではないか、それに加えて対象が死者、もしくは命に対して関係することで話がまとまってたのもこの本の特徴。

    キャラクターとしては戻ることの出来ない旅を続けている兄弟、人狼としての能力、人に忌み嫌われている宿命があって、明るい振る舞いにもどこかあぶなげがある感じがある。マレアは日常のあまえとの差が本人も自覚がない分悲しい感じの大きい気がした。

  • 読書量の相当数の人ならなんとなく物足りないような文章で構成されていてちょっとした肩透かしを食らうかも分からないけれど妹の兄への変態っぷりがなんとも言えずここに言及すべきひとつだったというか。いや、もう本当にすごくて。やっぱり兄と妹はずっと一緒でお願いします。最後の話とか美しかったけどなんとなく不快感があったのは私だけですかごめんなさい。でもいいんだ兄が再認識してくれたんだからかまわない妹が唯一だって思ってくれてればそれでいい。というかいろいろ読み違えているな。兄はそれはやっぱり理解していてあの彼女に対して抱いていたのは兄が兄の特質ゆえに嗅ぎ取った死期の匂いが兄をああいった衝動とつながったのだろうな。私としたことが嫉妬で見誤っていた。ごめん兄。嫉妬はおそろしいね。

  • 話は、それなりにおもしろいのよ。でもね、絵がめっちゃ微妙!!!

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魔法薬売りのマレア 千日カゲロウ (角川スニーカー文庫)はこんな本です

魔法薬売りのマレア 千日カゲロウ (角川スニーカー文庫)の作品紹介

とある世界のとある大陸。竜が引く小屋"竜車"で旅をする兄妹がいた。名はミソギとマレア。兄のミソギが大好きなマレアは、怪異を祓うことができる13歳の"魔法薬師"。あるとき立ち寄った村で、夜になると村全体が死者で溢れかえるという怪事件の調査を依頼されるが、そこには予想だにしない真相が-!?マレアの魔法薬でミソギの呪われた血が解き放たれるとき、驚きの真実が明らかに!新感覚ミステリアス・ロード・ファンタジー登場。

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