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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
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「最初に私の名前を呼ぶのは、あなたなんじゃないかと思っていたの……」
― 182ページ -
彼女は特殊な星のもとに生まれついている。
― 85ページ -
彼女はまだ生きていますか、と聞いてみた。
― 38ページ
みんなの感想・レビュー・書評
叙述トリック厨歓喜なミステリ短篇集。
短篇集といってもメインの登場人物と設定は引き継ぎ。
ちょっと変なところのある女の子と男の子で事件に首を突っ込むというのはよくある設定だとは思う。
叙述トリックにほとんど耐性がなかったので当時すごい衝撃を受けた。
犬が印象に残ってるなぁ。
「GOTH―リストカット事件」が文庫化され、
二分冊になったものの上巻にあたる巻。
「暗黒系」「犬」「記憶」の三編を収録。
本格ミステリ大賞を受賞しただけあって、
どの話もすっきりした典型的なミステリィとなっている。
登場人物は極端に少なく、また主人公のものでさえも
その心情が描かれることは皆無といっていいほどなので、
全体的にとても淡白であっさりしている。
それが、真相の開示による驚きを半減させている気もするが、
主人公や森野の持つ雰囲気とはマッチしている気もするので、
単純に否定することはできないだろう。
綺麗なミステリィだとは思うが、
個人的にはややあっさりしすぎの感が拭えないので、
満足度は星3つにとどめておくことにする。
上下巻あわせて購入
おススメされたので読みました
当時はあまり惹かれる作品とは思えず、なかなか読む気になれませんでしたが
読み始めたらドハマりしました!
なかなか自分の好みにあっていて読みやすかったです。
この、特有の気持ち悪さを求めていたので
すごく良い本に出会えたと思いました!!
ただし、私のような人間は稀だと思うので
万人受けはしないんでしょうね^^;
特有のダークな感じ。
読んでいる途中、少々気持ち悪くなったが、
2話目の『犬』の真実を知った時、とても切なくなった。
ライトノベルはライトノベルでしかなく、そしてわたしはライトノベルを読むにはいささか不向きな人間なのではないかなと思った。二度と読みません。
猟奇趣味がある中二病チックな主人公とヒロインが繰り広げるサイコな感じのミステリです。そういう関係でエグイ事件ばっかり出てくるので人を選びそうです。僕は好きです。
乙一さんの短編集。
猟奇的な殺人などが起こる。それに主人公とそのクラスメイトが関わるのだが、その関わり方が普通ではありません。
あっという間に読めてしまいました。
内容は残虐な描写などが多いですが、気軽に読める文体でした。
登場人物の心理描写が少ないせい・・・?
もしくは淡々と描かれているからか、
他の作品のように惹きつけられることがなかった。
乙一さんの作品は結構好きなんだけど、これはあまり。
そして、ひたすら暗いですね・・・(´ `;)
解決する気のない主人公が事件をお蔵入りさせる,無気力系ミステリー? 登場人物は共通ですが,短編なので気軽に読めます.叙述トリックや推理パートは分かりやすかったと思います.やっぱりこの著者さんの作品の雰囲気好きだなぁと実感しつつ,これから後編を読みます.
なんかあわないなと思ったら、ライトノベルのつもりで書いた本とのこと。知ってたら読まなかったし何より登場人物に魅力が感じれなかった。ありふれてる感じがした。
短篇集
「暗黒系」
「犬」
「記憶」
森野夜と僕とのサバサバした関係が面白い。
前情報なしで読んだけど、意外にもドンデン返しがあるミステリーものだった。
素晴らしい才能。
西尾維新と同じく前から読んでみたかった小説家、ということで乙一も読んでみた。
そしたら、びっくり。読んだことありました、この作品。
おそらく弟が持っていたのを昔読んだんだと思う。
読んだ事自体すっかり忘れていたんだけど、読み始めてすぐに気づきました。
忘れていたのは別につまらなかったからというわけではないです。
まぁこの作品が僕の好みかといえばそれも全然違うけど。
でも、たぶんこの人の文章は好きな作品もあると思うんだよね。
別の何か、読んでみよう。なにがよいかなぁ。

オチは分かりやすかったですが
内容は好きでした。
もっともっとグロくても良かったかなぁ、と。
ホラー的な描写自体は少なくて
淡々と状況の解説が続く形でした。
怖い、との前評判だったので
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