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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
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「人間には、殺す人間と、殺される人間がいるね」
― 132ページ -
「私にも、その表情のつくりかたを教えてくれる?」森野夜
― 42ページ -
なんだかいろいろありました。
― 251ページ
みんなの感想・レビュー・書評
「GOTH―リストカット事件」文庫化に際して 二分冊されたうちの下巻。 「リストカット事件」「土」「声」の三編を収録。 上巻と同じく、非常にオーソドックスなミステリィの短編集。 あらゆるアイテムが、結末を形づくる装置となっている様子は、 感情的なものが極力廃された作風も相まって スマートというより機械的な冷たささえ感じさせる。 「夜の章」に収録された三編よりも ... 続きを読む »
途中途中引っ掛かりながら一日で一気に読み終えました。
「声」で最後の方は混乱してしまいましたが、「あ、あー」と思わず読後に呟いてしまいました。
もう、なんと感想を書けばいいのかわかりません。
リストカット事件、土は難しい推理もなく、サクサク読める感じでした。
ただやっぱりグロかったですね。
『声』では“僕”が犯人なのか主人公なのか途中混乱してしまったが、
最後にようやく分かった。
『土』でも同様な感じであり、飽きさせない。
相変わらず、グロテスクな感じではあったが・・・。
下巻も一気に読破。もう深夜も過ぎ、早朝と言ってもいいくらいの時間です。
GOTHの中で何度も出てくるストーリー展開になれてきていたはずが、なるほど、そういうことですか。面白かったです。
ジャンルとしてはライトノベルに分類されるのですね。僕はあまりジャンル分けということを気にしませんが。
もう何冊か乙一さんの本を読みたいなと思ったので、またしばらくしたら、買って読みたいなと思います。
『夜の章』よりはまだ読めた。
けれど、やっぱり何か物足りない。
本格ミステリ大賞受賞作ってこんなもの…?
解決する気のない主人公が事件をお蔵入りさせる,無気力系ミステリー,後編.前編よりも好みな展開の話が多かったです.相変わらずのブラックな雰囲気は好きですし,これでもかと繰り出される叙述トリックも,トリックが分かっても充実感を得られますし,分からなくても驚き感心することができました.
夜の章を先に読んでおいて正解。
これも短篇集。
「リストカット事件」
「土」
「声」
中でも「声」のストーリーにはびっくりした。思わず2度読みしてしまった。
読書は楽しいものだっていうことを再認識させてくれる小説。
面白い。
煮詰まった時の気分転換にペラペラ読むのが楽しい本。
久々に読んで、やっぱり「土」が面白い。オススメです(一体誰に?w)
賛否両論あるかもしれないが、自分としてはとても良かった。前巻は普通といった印象だったが、後半から登場人物たちの感情を細かく描くようになり、面白くなっていつた。
ただ、もともとかライトノベルのため、本格的な厚みのある作品に慣れている人には、受け入れられないかもしれない。自分は雑食なので、とても楽しめました。
乙一作品の中では軟らかい方なので、乙一作品入門に適していると思います。
一話目が一番よかったかな?後半を読むほどノリに慣れてしまって面白さが減ってしまう気がする。一話ずつばらばらの話だともっと雰囲気出るのかな?
ホラーっぽい(倒錯した)青春ものって感じ。
文章が淡々としていて難しくもなく、わりと読みやすいとは思う。
ミステリーカテゴリらしいけど、ミステリー好きは逆にオチがわかってしまうんじゃないかな。展開も少しワンパターン。面白いとは思うけど少し物足りなさを感じた。
乙一さんの本はこれが初めてなので、様子見。
バイト先の後輩が「用済み」と言うのでもらってきた本。 一人称「僕」の視点と、時の犯罪者の視点とを切り替えて進んでいく本書。 ミステリー小説という分野とのことだが、ミステリーだからって絶対に殺人が必要?? まずそこに引っかかる。 【感想】…ここに登場する登場人物に共感出来る人っているのかね?? 私はあまりにも共感出来なさ過ぎて、それが苦痛だった。 確かに、最後にこの「僕」っていっ... 続きを読む »
いろんな登場人物と僕の物語。
人を殺すという描写があり、これは15禁じゃないかと思うが・・・。
夜の章はまだ読んでいないので読みたいところだ。
友人宅の本棚より拝借。上下巻のうち気分で選んだら下巻から読んでしまいました。
あいかわらずのグロさにだんだん驚かなくなると同時に、この人の描く心理描写は真に迫るものがあると感じさせられます。
今なら途中で(グロすぎて)あきらめたZOO 2も読めるかも・・・?
この人が描く人たちは、とてもリアルです。あまりにも細かく人間の本質を描き出しているように思います。描かれるのはどこかおかしな人ばかりなのに。
ミラーハウスに迷い込んだらこんな気分になるのでしょうか。

主人公の人物像やグロテスクな描写、ありとあらゆるものがえげつなかったので、私の嗜好とは全く合わず不快でした。






