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失はれる物語 についての感想・レビュー・書評


失はれる物語 (角川文庫)
7572人が登録 ★3.72

著者: 乙一 
本 / 角川書店 / 381ページ / 2006年06月発売
ISBN/EAN: 9784044253066
rank5 (1075)
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評価平均: 3.72
登録数: 7572
レビュー数: 1030
価格: ¥ 580 (参考価格:¥ 580)

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みんなの感想・レビュー・書評

ひらたいさんのレビュー 読み終わった

「君にしか聞こえない(映画)」の原作、「Calling You」を含む短編集。

個人的に、「マリアの指」にはぞくっと来ました。
人間って怖いな、っていう率直な感想。

白乙一、黒乙一、両方楽しめる作品なので両方好きな人にはたまらない一冊だと思います。

ふうさんのレビュー 読み終わった
miqui0518さんのレビュー 4 読み終わった

表題作はそこまで長くありません。
ただ、何度読んでも胸が痛み涙が流れます。
初めて読んだときは悲しかったり絶望感でいっぱいでしたが
読む度に考えさせられることが異なります。
奥が深い作品。

chika0u0さんのレビュー 3 読み終わった

乙一の短編集。友達に勧められて読んだ。
初めて短編集を読んだけど、電車の中とかの少しの時間にも読みやすいのが良い♪
この中では、しあわせは子猫のかたち、失はれる物語が好きでした。

あやさんのレビュー 4 読み終わった

乙一さんの短編集です。
とても読みやすかったです^^

私は「しあわせは…」がすきです^^

samsam3さんのレビュー 4 読み終わった

文章が本当に綺麗。
綺麗で悲しい。

特に「失はれる物語」はなんとも言えない気持ちになった。
私が彼のような状態になったら一体どうしただろうか。
右腕の触覚と考えること以外、何もできないなんて。
どんなに苦しくて悲しいことか。

そんな中で彼が考えた唯一の自殺の方法。
その決意。


乙一さん、いいなあ。

まいさんのレビュー 5 読み終わった

初めての乙一がこれ。
calling you で息が出来ないほど話に入り込んで
傷の上手く表現できない生々しさに感動しました
小説家志望ですが、乙一の様な作家になりたいです

時間がないのでここまでw

kzm076さんのレビュー 4 読み終わった

楽しめた。冷たい眼差しは数学教師のようだと捉える感性とか、主人公のあぁなんて私不幸なんだ的な内向きな性格の造形とか、地の文から溢れる若々しさに趣がある。狙って書いてるならすごいなぁ。
話もはっとしたりほっとしたり緩急があっていいし、ミステリとしてもうまくまとまっていると思います!

m-daifukuさんのレビュー 4 読み終わった

「失はれる物語」「傷」「しあわせは子猫のかたち」が好き。いい話揃いだが、どこか切ない。「マリアの指」はミステリー系。「しあわせは〜」の余韻に浸りつつ頁を捲ったら「パンツくん」。テンションの落差に笑ってしまった。

Y.kuriharaさんのレビュー 4 読み終わった

良い!

skimurapatさんのレビュー 5 読み終わった

友人に進められて初めてマジメに読んだ小説。
文章がとてもきれいで、読書の世界にハマるきっかけになりました。

マリモさんのレビュー 5 読み終わった

乙一さん、二冊目。 カテゴリーを「家族・夫婦」にしたのは、表題作の「失はれる物語」がとてもよかったから。 心の携帯電話とか、家にいる幽霊とか、「不思議」なんだけど、「そんなこと絶対ないし」とは思えない、ありそうな不思議。 淡々とした描写がかえって余韻を残してくれる。 これで乙一さんにはまった気がする。別の作品も読んでみたい、ぜひ。 〇Calling you   友達のいないリョウは... 続きを読む »

Lawさんのレビュー 5 読み終わった

失はれる物語、傷、しあわせは子猫のかたちが好き。

とくにしあわせは~ですね。やさしくあたたかい。弱っているときに飲むあたたかなミルクティみたいな。

トイタさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ Calling you いわゆるぼっちの女の子が、頭の中の携帯電話型テレパシーで一人の男の子と繋がる。 無意識の初恋はオフ会(?)で相手の死によって終わる。 テレパシーについても恋について... 続きを読む »

sasaki02さんのレビュー 4 読み終わった

「だけど、この世界に痛みを分かち合うやつがいたのだということを、覚えていてほしい。」
乙一/失はれる物語/傷/p.120

「傷」と「失はれる物語」がとりわけ好き。
上記の引用は、この本の中で一番好きな文章。この言葉で「傷」がもっと好きになったし、どういう訳か泣いた。
傷を移動できる力ってきっと便利だろうけど、傷を移動させられて傷を負った人は思いも寄らないほど痛いんだろうな。当たり前だけど。
それを自分が死にたいからって、全部を受け負ったあの子は強いんだろうな。きっと、凄く痛いし辛いから、私は途中で断念しそうだし。

加納アキラさんのレビュー 3 読み終わった

短編集。
「しあわせは猫のかたち」が印象に残ったかな。
推理小説っぽいのに、完全に推理小説ではなく、どっちつかずな感じ。
それが良いのかも知れないけど、私はどちらかに寄って欲しかった。

natsumi88618さんのレビュー 3 読み終わった
chidu123さんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 切ない。でも切なくてもどこかほっこりする作品集。 すっきりした終わりではなく、どれも余韻を残す終わり方なので、読みきった!!という既読感が欲しいようだと薦めにくい作品。 醜いものも綺麗なものも... 続きを読む »

ramu-neさんのレビュー 4 積読

どの話も切なすぎる。
表題作は、旦那さんの気持ちを考えると何とも言えない気持ちになる。

sayakanyさんのレビュー 5 読み終わった

泣いた。

suiさんのレビュー 4 読み終わった

ぐろいぐろいと聞かされていた乙一。
思い切って読んでみたけれど、これはぐろくなくて楽しんで読めた。

トゲさんのレビュー 3 読み終わった

 乙一さんっぽくないというか,アイディア勝負の短編集.なんか不完全燃焼感が・・・.暖かい系の話が多かった気がします.

birdheadsさんのレビュー 5 読み終わった

乙一さんを知った私が一番気に入った一冊です。
他にも『夏と花火と私の死体』や『ZOO』なども読みましたが、この短編集が面白い!

特に私がお勧めするのが『しあわせは猫のかたち』です。
「ぼく」と「雪村」の出会いと交流。本来、出会うはずの無い2人の不思議な共同生活がとても印象的です(^O^)

たろさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ Calling You  人付き合いが苦手な女の子は携帯電話に憧れた。  頭の中に携帯電話を描く。  いつしかその携帯電話は確かに形を持ち始める。  頭の中の携帯電話が鳴る。 ... 続きを読む »

しょうこさんのレビュー 読み終わった

胸にぐっとくるような話が多かったです。乙一さんの作品は、自分の予想を裏切ってくれる話が多いので、そこが好きですね。


全1030レビュー中 1 - 25件を表示
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