BLOOD+ 03 ボーイ・ミーツ・ガール (角川スニーカー文庫 137-33)
- KADOKAWA (2007年1月1日発売)
本棚登録 : 87人
感想 : 6件
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- Amazon.co.jp ・本 (443ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044254070
作品紹介・あらすじ
宿敵ディーヴァに重傷を負わされたリク。それに苦悩する小夜は、己の宿命と向き合うため、すべての謎が記録された"ジョエルの日記"を繙く。そして明かされる血塗られた小夜の過去-。数多の人々の犠牲の上に成り立ってきた戦いを終わらせる決意を新たにする小夜だったが、そんな矢先、ディーヴァが赤い盾の本部を急襲、またしても新たな悲劇が生みだされ…!!大人気アニメを完全小説化!呪われた血に抗って剣を抜け、小夜。
感想・レビュー・書評
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アニメ「BLOOD+」のノベライズ。
イギリス編のあたまあたりまで。
相変わらずノベライズなのに、アニメよりはしょっているのである。
うーーーん。
やっぱノベライズはもっと緻密であってほしいんですが。でもって、すっかりアニメ終わってしまってるのに、まだこの辺りっていうのはどうなんでしょ。
つか、漫画の方が、ノベライズはこうあって欲しいな、って方向になってるのはいかがなものか。
…あああ、漫画買えって戦略なのかぁ(苦笑)
ま、なんでもいいんだよ、ハジさえいれば。
ハジが一杯でてくれれば、でもってヘタレだとなおよろしい<をい -
アニメではわからなかった、ディーヴァとリクって、こんなことしてたのか!っておもいました!
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購入日:2007/03/15
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