天になき星々の群れ―フリーダの世界 (角川文庫―角川スニーカー文庫)

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著者 : 長谷敏司
制作 : CHOCO 
  • 角川書店 (2002年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044267025

天になき星々の群れ―フリーダの世界 (角川文庫―角川スニーカー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 私にとって長谷敏司と言えば、"あなたのための物語"である。
    あの内容の重みを考えると、本書は少女たちの冒険活劇的な雰囲気となっている。
    続編が出てもおかしくない様なエンディングです。
    楽しめました。

  • 今はもう絶版状態だそうでもったいない…。
    SF畑からの長谷先生の2冊目になるのかな?
    自分は中古で買いましたが、とても再販が待ち望まれます。

    宇宙の中でも辺境である惑星レジャイナを仕事で訪れた暗殺者である少女フリーダと、綺麗事ばかり言うターゲットである少女アリスの話。
    みんなと仲良くしたい。未来を夢みたい。人殺しなんか絶対にやっては駄目。アリスの言葉は日常においては誰もが同意し、フリーダは内心で否定する。地獄のような環境で暗殺者となったフリーダには「綺麗事」に見えた。
    その考えが変わるのは、海賊の襲来によって「日常」が変わってからのこと。


    海賊が襲ってきて極限状態になってからの描写は鳥肌モノです。
    変わらないものと、変わるべきもの、変わってはいけないもの。
    とてつもなく考えさせられる1冊でした。

  • アメリカにいる時に手に入れて6年くらい放置していた本。やっと読んだ。長谷さんはこのころから長谷さんなんだなぁなんてすごくそりゃそうだろ的なことを思いつつ、あなたのための物語を再読したくなった。

  • 良く理解できていない。
    もう一度読む必要がある。

  • 多少、散漫としている印象はあるものの。「綺麗」と「汚い」を描こうとしている姿勢を貫こうとしている。前作『楽園』もそうだったけど、今作は特に顕著。

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天になき星々の群れ―フリーダの世界 (角川文庫―角川スニーカー文庫)の作品紹介

母星で繰り広げられる殺戮戦争。その過酷な現実を生き抜くために暗殺者となったフリーダだったが、今回の任務は彼女を大いに戸惑わせた。潜入先は辺境惑星の女子高校。同居人はアリスという同い年の少女だった。純真無垢なアリスとの平凡な日々が、闇に身をゆだねてきたフリーダの世界を揺さぶる。そしてついに標的が現れ、"偽りの平和"を断ち切るべく、必殺の銃弾が放たれるのだが…!?新鋭が『楽園』に続いて贈るSFアクション。

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