甘栗と金貨とエルム (角川文庫)

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著者 : 太田忠司
制作 : ミギー 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年2月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044269074

甘栗と金貨とエルム (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 題名からは何の小説かよくわからないけれど、
    高校生(中退迷い中)が、急死した父親の遣り残した仕事を
    継いで探偵業に乗り出すお話です。

    食べてみたい名古屋名物が色々と出てきます。
    名古屋の地理がわからないところもありますが、
    今後探偵としてどうなるのか、同級生とはどうなっていくのか、
    そしてこの作家の作品に良く出てくる女探偵との関係は。

  • 高校生探偵甘栗晃シリーズ#1

    17歳の少年の一人称が私ってどうなの?とは思いましたが、慣れれば読みやすかったです。続編があるようなのでそちらも読むつもり。
    表紙絵の甘栗は彼の内面と比較して少し幼すぎる気がします。

  • 太田忠司先生の推理小説は面白い

  • ミステリと言うべきかハードボイルドと言うべきか……。
    まあ、高校生なのでハードボイルドとしても似非な感じは否めないのだが……。
    とりあえず、藤森探偵との繋がりが出て来たので、
    この調子で行けば阿南なんかも出てくるのかもとか期待しちゃいます。
    しかし、やっぱり、日本のハードボイルドって馴染まないよなあと思ったり。
    原尞が別格って所だろうか。

  • 名古屋小説。性別とか入替とか、わりと謎解きしないで読むタイプの私にも解けてたけどわざとだろうか。ともかく青春ミステリとして、甘栗はかわいらしくまっすぐ歪んでてこの先楽しみです。

  • 少年探偵の軽いハードボイルドか。
    主人公が若いだけに 必要以上にシニカルになりすぎす、また捜査活動もあくまで現実的な範囲に留まっているところが良くも悪くもリアリティか。但しそのせいでインパクト不足は否めないので星3つ。

  • 甘栗くんは良かったけど、後味があまり甘くなくて残念でした。
    あと生意気な女の子は苦手です。笑

  • 亡き父が最後に受けていた依頼を引き継ぐことになってしまった甘栗とその依頼人エルムの物語。

    何故エルムの母親はいなくなってしまったのか。
    何故父はエルムの依頼を受けたのか。
    鍵の中、とは。

    トリック(と呼んでいいのか)はすぐにわかるくらい、単純なもの。
    探偵役の甘栗君はよくもわるくも基本スペックは平凡。けれど、周囲の助けと運により事件を解決へと導く。

    同級の直哉や三ヶ日も個性的なので、学園ものも読んでみたいところ。
    甘栗退学届出しちゃってるけど、まだわからないよね。

  • 前巻で父親(探偵)のやり残した仕事を果たした甘栗君。部活に励んでいたところ同級生の徳永から「小学校時代の恩師が行方不明のため見つけて欲しい」という依頼が。今回も面白かった。特に、主人公がある人物に啖呵を切る場面が格好いい。彼の芯の強さが出てます。名古屋グルメにシロノワールが登場。美味しいんだよね。また食べたい。

  • 読みやすく、さくさく読めた。

    あっさりしてて、予定調和な感じかな。

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