GOSICK 3 ゴシック・青い薔薇の下で (角川文庫)

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著者 : 桜庭一樹
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年1月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044281083

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GOSICK 3 ゴシック・青い薔薇の下で (角川文庫)の感想・レビュー・書評

  • 面白かった―。
    試着室の中に入った女性がその後姿を消すっていう都市伝説は昔からありますが、デパートが裏で人身売買のために攫っていたっていうの不気味ですね。
    アナスタシアもルイジもいい方向に人生が向かっていってよかった。
    それにしてもブロワの髪型、本人も変だと思っていると発覚した場面の台詞に笑った後にその際にブロワがヴィクトリカに言った言葉、
    「こんなもので絶望はしない。~何故ならお前が愛を知らないからだ」というのはかっこいい所もあると思いつつ、違うんじゃないかと感じた。
    こんな幼稚な嫌がらせしか思いつかないほどヴィクトリカは子供であって、愛を知らないというか愛を与えてないのはお前の父親だろうと言いたいのです。
    でも、ブロワはブロワで父親に「あれは灰色狼だから」と洗脳されてるから何言っても駄目なんだろうな~。

  • この後の展開に関するワードがちょこちょこ顔を出してきた。
    この後の展開は如何に!
    見つけたら次巻以降も読んでみよう。

  • 珍しくベッドルーム探偵となったヴィクトリカと電話なら強くなれる一弥。熱があるからか、調子が狂ってるところ、カワイイ。

  • ブロワ警部の髪型の謎が解けてよかった。ぐじゃ!

  • ヴィクトリカのかわいいシーンが多かった。
    この話で少しブロワ警部が嫌いになった。もともと、ヴィクトリカの助言を得て手柄を横取りをして、威張っている様子が好きではなかったけれど、一弥に対する物言いが今回は特にきつくて。
    それにしても、変な髪形は自発的にやっているのではなかったのね。
    ルイジの記憶力には驚き。その頭の良さを生かせそうな機会を得られて良かった。

  • 相変わらず毒舌のヴィクトリカ。しかし、風邪のときに一弥みたいな対応されたら、腹立つだろうな~!!

  • 2017.01.07 読了
    いつも一緒に行動していたヴィクトリカと久城の二人が、今回は別行動で少し物足りなく感じてしまった。
    ブライアンの持っていた人形から「ぐしゃ!」っていう音がした場面では、ヴィクトリカが誘拐されたのかと思ってひやひやした。

    全体のストーリーがどんどん進んできて、久城も一作目に比べてなんだか少し成長しているような気がした。
    風邪で寝込んでいるヴィクトリカはいつもの傲慢な態度とは打って変わって、弱々しくて可愛らしいなあと思った(*^^*)
    4作目も楽しみ☺︎☺︎

  • “青い薔薇”を買ってきてちょうだい―故郷にいる姉の頼みで、首都ソヴレムに出かけてきた一弥は、巨大高級デパート“ジャンタン”で、不気味な体験をした。街に流れる“人間消失”の噂、異様な計算能力を持つストリートチルドレン―深まる一方の謎を抱え、一弥は風邪で寝込んでいるヴィクトリカに電話をする。“知恵の泉”は距離の壁を超え、難事件を解決できるのか…!?大人気ミステリシリーズ、胸騒ぐ第3巻。

  • ちょっと残念 
    鏡の国のアリスのように 
    異次元の物語が始まると思ったのに 
    ○○部屋だった

  • ヴィクトリカが風邪を引き別々に行動する二人。
    電話の久条は強気(笑)

    ブライアンが運んでいたチェスドールから「ぐじゅ」とヴィクトリカと同じくしゃみ。

    アヴリルが可愛い。

  • 謎解きももちろん面白かったけれど、今回は風邪をひいて久城くんと離ればなれになったヴィクトリカの可愛らしい言動にやられちゃいました。やっぱり熱があったりして気弱になっちゃうときとかって、気になっている男の子のこととか思い出しちゃうものですよね。いつもツンデレのヴィクトリカの久城くんを思う女の子の部分が沢山出てたなぁと思います。

  • 今回は時代を感じさせるミステリー
    とあるデパートで起こった複数の謎の絡み合い、ほんとにこういうのあったのかな

    一弥とヴィクトリカの凸凹コンビが今回も…と思いきや、新コンビ結成?!
    この二人はこれはこれで楽しいかも

  • 一弥は、姉の瑠璃からの手紙を受け取ります。そこには、「青い薔薇」と呼ばれるペーパー・ウェイトを買ってほしいという依頼が記されていました。「青い薔薇」とは、10年前の大戦でソヴュール王家から盗み出された世界最大のブルー・ダイヤモンドで、それにちなんだガラス製のペーパー・ウェイトが、ソヴュールの首都ソヴレムにあるデパート「ジャンタン」で売られているとのこと。

    さっそくジャンタンを訪れた一弥ですが、この店で娘を誘拐されたと叫んでいる老女を目にすることになります。さらに一弥は店内で道に迷ってしまうのですが、その結果偶然にも、ある部屋で「悪魔がいる」と叫ぶ女の子に出会うことになります。ジャンタンで誘拐事件が起こっていると信じた一弥は、急いでブロワ警部にもとへ駆けつけますが、なぜか彼が女の子に出会った部屋は見つかりません。

    一弥は狐につままれたような気持ちになりますが、たまたま知り合った浮浪児の少年ルィジから、確かにジャンタンに入って出てこない人がいるという証言を得て、何か奇妙な出来事が起こっていると直観します。彼は風邪で寝込んでしまっているヴィクトリカに電話で連絡を取りながら、ジャンタンの店内に隠された謎に挑みます。

    ストーリーや謎解きは、特別おもしろいというほどではないように感じました。むしろこのシリーズの魅力は、ライトノベルらしいキャラクターの方にあるように思います。ヴィクトリカがデレるシーンなど、ラブコメらしい展開が楽しめたので、個人的には満足しています。

  •  いつも一緒にいると思っていた主人公2人が今作ではバラバラに行動している。そのためヴィクトリカの弱っている姿や一弥が1人でガンガン攻めていく姿を見れて面白いと思う一方で、ヴィクトリカが周囲に対しての挑発というか強気発言をするところが見れないのが残念。
     一弥が疑問に思ったり気づいた点があっても即座に答えを見つける役割のヴィクトリアがいないため、それを補うようにちょっとご都合主義な能力を持ったキャラクターが登場するのはまあしょうがないのかなと思いつつ、ちょっと萎える。
    ストーリーとしては充分面白いと思ったので★4つ

  • 三巻は安楽椅子探偵&怪奇もの。あらゆるジャンルの定形を詰め込む桜庭一樹の力量恐るべし。

  • 今回はヴィクトリカは冒険せず、聖マルグリット学園の自分の家(?)で風邪ひき。
    注射嫌がるヴィクトリカとか可愛くてたまらない。
    グレヴィールと久城の仲いいんだか悪いんだかよく分からない関係性もいい。
    あとグレヴィールの変な髪型の理由が明かされる。

    本筋の謎は序盤から大体予測できちゃったので、素直にキャラを楽しみつつ読んだ。

  • いつものメンバーが三作目ともなると少しずつこなれてきて、面白い役割を果たしてくれていました。

  • まさかのヴィクトリカ不在。。やっぱり電話じゃ物足りないわー。帰ってきてからの2人の会話はめっちゃかわいかったけど。それにしても学園内に一戸建て待遇のヴィクトリカって…。

  • 最初のプロローグで、事件の背景がわかってしまった。。。最初のデパートでの出来事で宝石にまつわる謎もわかってしまった。

    ので、楽しみは少し減ったけど、警部の髪型の謎がわかって、全体的にモヤっとが晴れた巻でした。つぎ、4と6間違えて借りてきちゃったんだよなぁ。6読むか悩む

  • 今回は一弥だけ首都へ。ヴィクトリカとは電話での参戦で難事件を解決していく。
    続きが気になるワードを残しつつ終わったけど世界は目で見えるもので出来上がってんじゃなくて見方を変えることもトリックを通して納得。
    お兄さん、その執念好きよ。ドリルヘアーがどんなものか一度みたいわ。
    2015.5.18

  • 着々と明かされるヴィクトリカとグレヴィール警部の過去や性格と、話数を重ねるたび少しずつ成長してるような、してないような一弥。
    ヴィクトリカの淡い、友愛のような恋愛のような情は灰色狼をどう変えるのか。
    あと、ブライアン・ロスコーのチェス人形とは?
    ヴィクトリカの母…コルデリアじゃないかという予想。
    ヴィクトリカはあいかわらずかわいいけど、今回はセシル先生のかわいさに気づいた話でもあった。

  • 再2015/3/28(土曜日)

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"青い薔薇"を買ってきてちょうだい-故郷にいる姉の頼みで、首都ソヴレムに出かけてきた一弥は、巨大高級デパート"ジャンタン"で、不気味な体験をした。街に流れる"人間消失"の噂、異様な計算能力を持つストリートチルドレン-深まる一方の謎を抱え、一弥は風邪で寝込んでいるヴィクトリカに電話をする。"知恵の泉"は距離の壁を超え、難事件を解決できるのか…!?大人気ミステリシリーズ、胸騒ぐ第3巻。

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