GOSICKs-ゴシックエス・春来たる死神ー (角川文庫)

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著者 : 桜庭一樹
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年3月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044281090

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GOSICKs-ゴシックエス・春来たる死神ー (角川文庫)の感想・レビュー・書評

  • セシル先生、よいなぁーーっと改めて思った。
    久城とヴィクトリア、アブリルの出会いと出会い以前がわかって興味深く、面白かった。

  • GOSICKの外伝的短編集です。
    GOSICK1のあとに発売されましたが、
    GOSICKの始まりのストーリー集にあたる
    作品集で、
    一弥とヴィクトリカ
    一弥とアブリル、
    ヴィクトリカとセシル先生
    の出会いのストーリーを中心に描かれています。
    何故だか一弥に簡単に気を許すヴィクトリカ
    そして、ヴィクトリカ自身の謎などまだまだ
    不明なところは多いですが、1であれなんか前に話し
    あったってところは解消されるのですっきりしました。
    また、いろんなとこでここの描写がここにつながるのかぁ
    と感心することも多く、うまっと思わされる箇所もありました。
    短編でさくさく読めてよいのですが、短編で物足りない
    もっと長い物語読みたいとも思いました。
    まぁ、長編は本編のGOSICKシリーズ読めってことでしょうから
    術中にはまってるような気もしますが・・・
    まだまだ味読なGOSICKシリーズ作品あるのでこれから楽しみたいと思います。

  • 【あらすじ】
    1924年、春。ヨーロッパの小国ソヴュールに、極東から留学してきた久城一弥は孤独である。不慣れな環境、言葉の壁、クラスメイトの間で囁かれる不吉な言い伝え“春やってくる旅人が死をもたらす”…そして噂どおり起きてしまった殺人事件。容疑者として絶対絶命の危機に陥った一弥に気まぐれな救いの手をさしのべたのは、図書館塔に篭もる謎の少女だった―。世界を変える出会いの瞬間を描く、名作ミステリ外伝短編集。

    【感想】

  • 久城くんとヴィクトリカの出会い。ヴィクトリカは久城くんのこと先に知ってたのね。
    アブリルとの出会いも衝撃的だった。本編のアブリルの印象とあまりにも違ったのでびっくりしたけれど、そういうわけだったのね。
    あとヴィクトリカと久城くんの発明家のお兄ちゃんとこんな接点ができるとは。
    本編は途中まで読んでとまってしまってるんだけど、また読みたくなってきた。
    出てくる人物みんな可愛いよね。久城くんもヴィクトリカも、セシル先生も!

  • 短編集。本編以前の話。
    久城、ヴィクトリカ、アブリルそれぞれの学園に転入してきた様子や、それぞれの出会い。
    久城がアブリルにヴィクトリカは女の子だという説明をしているところで、あれ?と思ったら(本編で始めヴィクトリカくんと言っていたので)偽アブリルだったとわかって驚いた。危険だったところを助けてもらったら、そりゃ久城のこと気になるよね。
    久城とヴィクトリカの出会いのキューピットはセシル先生だったのも良かった。

  • 本編の穴埋め的短編集。そういえば、九条とヴィクトリカと出会いが描かれてなかったな…。
    事件は解決するけど、動機は分からず仕舞いなことが多くて、ちょっともやっと。

  • 1924年、春。ヨーロッパの小国ソヴュールに、極東から留学してきた久城一弥は孤独である。不慣れな環境、言葉の壁、クラスメイトの間で囁かれる不吉な言い伝え“春やってくる旅人が死をもたらす”…そして噂どおり起きてしまった殺人事件。容疑者として絶対絶命の危機に陥った一弥に気まぐれな救いの手をさしのべたのは、図書館塔に篭もる謎の少女だった―。世界を変える出会いの瞬間を描く、名作ミステリ外伝短編集。

  • 本編の間に何があったか。
    ヴィクトリカと九城が出会う前と出会った時の話。ヴィクトリカ目線のとこはいいね( ̄▽ ̄)

  • そう。最初ゴシックを読んだ時に予想したのはこのイメージだった。
    安楽椅子探偵。
    本編シリーズはかなりアクティブに動くけど、こっちはしっかり安楽椅子探偵です。
    どっちが好みかな?
    とりあえず警部さんは安定です。

  • 短編集なのでショートミステリてんこ盛りかと思いきや、ちゃんと本編へと繋がる大事な作品となってる。

    途中に今作中では解決させないお遊びパズルを差し込んでくるなど、本編のシリアス感とはちょっと違った世界がある
    そういうのも含めてGOSICKという世界観が出来上がってるのだなぁと感じてまとめとする

  • 5冊目で短編集1冊目。
    時系列的には1巻よりも前の話でヴィクトリカ・久城・アブリルが学園の着た話と、久城が巻き込まれヴィクトリアが解決していった話。

    刊行順に読んでたからアブリルの違和感がすごかったけど
    時系列順に読んでたら一体どこで気づけていたことか。

    二人の馴れ初めはてっきり久城が一方的に想いを寄せているのかと思ったけど、
    ヴィクトリカの方も一目見て気になっていたってことが知れたのは良かったです。

  • 番外編の短編集。セシル先生とヴィクトリカ、久城の出会いが描かれている。けっこう本編を忘れていたけど、読み進めていくうちに雰囲気は思い出してくる。やっぱりヴィクトリカと久城のやり取りは可愛らしい。

  • 外伝。セシル先生とヴィクトリカの出会い。ヴィクトリカと久城の出会い。アブリルとの出会い。

  • 本編第1巻の前に起こった事件を描いた短編集。

    第1話は、ソヴュールにやってきた一弥がブロワ警部の予断で殺人事件の犯人にされてしまい、ヴィクトリカの推理によって救われる話。

    第2話から第5話は、8年前にミリィ・マールという生徒が病死して以来使われなくなっている学園内の墓地で、一弥たちが死体を発見するところから物語が始まります。ヴィクトリカは、この男が8年前から行方が分からなくなっている大泥棒クィアランだということを突き止め、さらに彼の遺した盗難品を狙う2代目クィアランがこの学園に潜入していることをも、たちまち推理してみせます。

    最終話は、ヴィクトリカが初めて学園にやってきた頃から一弥に出会うまでのエピソードを、セシル先生の視点から描いています。

  • 久城とヴィクトリカ、アブリルの出会いの話。
    ゴシックのⅠとⅧを読み返したくなった。

  • ようやく読めた。
    ヴィクトリカと久城君の出会いとか、アブリルとの出会いとか。連続短編で結構楽しんで読めました。
    アブリルが最初、本編とイメージ違いすぎてどーしたものかと思ったら、そんな出来事があったのね、ってかんじでした。時間軸ではこれが一番最初ですが、順番通り、とはいかなくても本編を2巻くらいまで読んでから読むと楽しめると思います。

  • ヴィクトリカと一弥の出会い編。出逢いからツンデレ全開。可愛い。色々とセシル先生のおかげだったのね~。個人的にヴィクトリカは恋月姫さんのお人形のイメージです。

  • 再2015/4/3(金曜日)

  • 本編第一巻より前のお話。
    久城との出会いが描かれている本でした。
    二人の出会い以外に、アブリルやセシル先生との出会いも書かれています。

  • 展示中 2014.9~

  • やっぱりメインのテーマがないとイメージがぼやける気がする。

  •  シリーズを補完する短編集の1冊目である。
     このシリーズのシンプルな推理には短編の方が似つかわしく思われる。後書きでも指摘があるように、この短編集は安楽椅子探偵物の体裁を採っているが、そもそもヴィクトリカ自体が安楽椅子探偵的な探偵であるのだから、この形式がすっぽりハマっているのもむべなるかな、である。
     シリーズを見ていく上で、詳らかになっていなかった過去の経緯が明らかになっており、補完する作品としても非常に面白い物だった。次巻への引きもあることだし、次も楽しみにしたい。

  • 桜庭氏の描く女の子たちはどうしてこうも切なく、自分だけの価値観、世界観を手ずから創り上げ、それがちょっぴりいびつなものであろうとも、決して揺らぐことなく信じ続ける。そのあまりの心の清潔さ、透明感がイイね!

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GOSICKs-ゴシックエス・春来たる死神ー (角川文庫)の作品紹介

1924年、春。ヨーロッパの小国ソヴュールに、極東から留学してきた久城一弥は孤独である。不慣れな環境、言葉の壁、クラスメイトの間で囁かれる不吉な言い伝え"春やってくる旅人が死をもたらす"…そして噂どおり起きてしまった殺人事件。容疑者として絶対絶命の危機に陥った一弥に気まぐれな救いの手をさしのべたのは、図書館塔に篭もる謎の少女だった-。世界を変える出会いの瞬間を描く、名作ミステリ外伝短編集。

GOSICKs-ゴシックエス・春来たる死神ー (角川文庫)のKindle版

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