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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
中学の頃に友人に勧められて、いろいろ衝撃だった作品。
長編の救いようのない鬱々展開も好きですが、短編の軽さも好きです。
当時はとにかくガユスが好きでした(笑)
新装版もいつか読みたいです。
こいつぁ凄いぜぃ。
まさにサイエンスファンタジーの名を飾るにふさわしい作品。
この世界では『科学』を『呪式』と呼ぶ。
魔導者は『化学系』『物理系』『数式系』等の専門に分かれ、それぞれが物理、化学、確率等に魔力で『干渉』を与え、それを具現化する。
主人公のガユスは化学系であり、ケミカルな攻撃手段を得意とする。
文章力も並以上。
この作品は設定の発想自体が素晴らしいこともさることながら、各種の演出、龍皇国等の国家の設定、龍の定義、等のワクワクさせるような設定の組み立て方が巧い。
ただ、ちょっとクドい表現や演出が鼻につくのも事実か。
爽快な悪口雑言を目にしたい方にお勧め。あと、ハッピーエンドには反吐が出る、善人の不幸が見たい、シビアな現実ってかっこいいと思う方にもお勧め。
以上に当て嵌まったので、私は全巻揃えるに至りました。
ただ化学なんかに詳しい人が見ると、エセスタイリッシュな技解説が陳腐に見えたりするのかも?
理系知識皆無の私にすると、ファンタジー技界の革命にさえ見えるのですが。
ライトノベルは読まない人でも、この小説の味の濃さには面白みを感じるのではないでしょうか。
あ、鬱になりたい人にもお勧めです。
特に5巻は、電車で読んでいて吐きそうになりましたとも。
友人に薦められて読んでみた。
確かにレビューでよく言われるように、好き嫌いは分かれる作品だと思う。
読みにくいと思う人はとても読みにくいかもしれない。
が、独特な文体が面白く、癖になる。
非常に小気味良い。
よくこういった表現や文言が浮かぶなと思うような
センスのある言い回しで、テンポも良く、
私としてはさくさく読めてとても楽しめた。
第7回スニーカー大賞受賞(奨励か優秀か忘れた)
角川版。
まず間違いなく読み手を選ぶものにカテゴライズされる類。
男性一人称であること、でてくる人がことごとく頭がいい(さもなければ死ぬ)ので、説明文染みたあたりはわりと取っ付き難いやも。ただし、慣れると相当きます。
わけがわからなくなる、と言う声をちらほら聞くのですが、咒式はあえて理解する必要はないというか、そういうもんなのね、程度で読み飛ばさないと面倒なことになります。
まあ、かなり喋ります。日常だろうが戦闘中だろうが喋ります。
好きです。
日本で最初の暗黒ライトノベル。らしい。
ラノベなんだけどラノベっぽくない。
軽くミステリとして見ても面白い、かもしれない。
文章が読みずらいのがちょっと惜しい。
現在唯一おっかけてるラノベ。読み始めの苦痛もだんだん楽しみの一つになる。オーフェンが好きだった人などにおすすめ。
自炊完了。短編を除き、残念ながら1巻以降は私の肌に合いません。ケミカルな文体は無駄にカッコよくて秀逸。
独特の世界観と文章の言い回しが有ります。好き嫌いがハッキリする作品かもしれませんが、所々の皮肉な主人公たちの言い回しは好きです。別種パンから出ているのは加筆されていますので注意。
私にとって、最高の神本。
難しい漢字が多く、読むのに時間がかかるけれど、とても深い。
主2人のやり取りが面白すぎます。
流血注意・・・
「読み手を選ぶ作品」と称される作品は数多いですが、これは正にそれ。正真正銘の「読み手を選ぶ作品」です。
世界観、キャラクターの強個性、ギギナとガユスの他愛も無い(?)やりとり、どれをとっても独創的で素敵。
ガユスの弱さも好き。人間らしい脆さと狡猾さ、共感できる部分も多いです。
化学用語と漢字率が高い。けれど言葉遊びはそんなに多くない。
どちらかといえば詩的な文がところどころ伺えます。
あくまで私にはですが、少し難しい文面でした。
よく言えば読み応えがある。私に優しくない作品、非常に好きですね。
乙一さんや成田さんの作品を読まれる方にはしっくり来る作品ではないでしょうか。
され竜。
なあなが好きで、わたしに貸してくれた!
はまった!
科学ちっくで小難しくてグロいけど。
おもしろいです。すごく。
てかこれラノベだったんだw全然ライトじゃねえwww
暗黒なライトノベルです。
最初はそんなの感じさせない明るい(?)悪口が良いなぁ、と思ってたり。
でもだんだんと暗くなっていきます。悲しくなっていきます。
だけどそれは私たちの人生に似ているのかもしれないです。

初めて読んだライトノベル。表紙買い。
こんなに後味悪い本は読んだことなかった。
ほの黒いなんてモンじゃない、どす黒い。げすい。(ほめ言葉)
ガユスとギギナの言い合いは楽しいし、言葉は難しいけどアクシ...






