ゆうきまさみのはてしない物語 天の巻 (角川スニーカー文庫 166-1)
- KADOKAWA (2003年3月1日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044290016
作品紹介・あらすじ
漫画家ゆうきまさみが贈る、戦争、日本史からアダルトアニメまで18年間のひとりごと-人気長寿コラムの最初の8年をギュッと詰め込み文庫で登場!月刊Newtype創刊秘話も語られる特別対談、馬と歩んだゆうきまさみ年表を新たに加え、あの懐かしい時代を振り返る。
感想・レビュー・書評
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(借.板橋区→新宿区立図書館)
1985年から続いているマンガエッセイ。ゆうきまさみのよい読者ではないので、しかもその頃(この巻は1985~93年)のそちらの業界関係には疎いので、ちょっとわかりにくいところもあるが、マンガの力?でそれなりに面白く読めた。個人的には『新九郎、奔る!』からまともに読み始めた作家さん(かなり遅い(^^;。しかしこの新九郎は傑作だと思う)。そんな人の今までを知るために引き続き読んでみる。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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