機動戦士ガンダムSEED DESTINY(4) 示される世界 (角川スニーカー文庫)

著者 : 後藤リウ

• 角川書店 (2005年10月29日発売)

作品紹介・あらすじ

戦争を闇から演出する組織ロゴスに対し、ついに宣戦布告をしたプラント最高評議会議長デュランダル。その声明に世界は衝き動かされる。だが、その陰では戦火を拡大させる脅威としてアークエンジェル討伐の特命がミネルバに下されていた。フリーダムにステラを奪われ、その復讐機会を望んでいたシンの瞳が、いま赫く燃えあがる-大人気アニメの完全小説化第四弾!その怒り、すべてを灼き尽くすまで鎮まらぬ運命か、デスティニー。

感想・レビュー・書評

[ss512（試）さんの感想 · 2024年4月7日]

アスランの脱走劇
デュランダルの思惑
強化人間たちの死、スティングの最期のシーンもよかった
アークエンジェル、フリーダム、ジャスティス、再臨
カガリのオーブ復帰

最終局面に向けて怒涛の展開が続く

[みわこさんの感想 · 2006年4月29日]

だ・い・す・き！！

[椿姫さんの感想 · 2005年11月13日]

SEEDの時のように全５巻なのかしら？な、展開。シンがちゃんと主人公だし（暴言）各々の心情が分かりやすくて好きです☆