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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
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俺がハルヒに連れて行かれて文芸部室で対面した長門より、目の前の長門は確かに変化を遂げている。たぶんだが、本人にも解らないくらいの。
― 123ページ -
まるで第二次世界大戦末期のヨーロッパ西部戦線に送り込まれたあげく一個分隊で連合軍の総大将を生け捕りにしてこいと総統直々に命令された新米ドイツ軍士官みたいなあやふやな笑みを形作り、古泉は救いを求めるような顔を俺に向けてきた。
― 303ページ -
それとも、俺たちを巻き込んだのは長門の希望だったのだろうか。殺風景な部屋で何年も暮らす宇宙人製の有機アンドロイド。無感情に見えるだけで、やはりこいつにもあるのだろうか。
一人でいるのは寂しい、思うことが。
― 179ページ
みんなの感想・レビュー・書評
美文、読みやすく、構成も崩れてない。
そして、このくらいのハルヒのワガママさなら受け止められる!
最後の話で、古泉君がハルヒに娯楽を提供するって言ってるけど、前巻でど偉い目にあったからそういう考えに至ったのか、と思いきや、これって夏休みの話だから文化祭よりは前のことだなぁ〜
だったらどうして古泉はこの調子で素敵娯楽を提供し続けなかったのかなぁ〜…
と、どうでもいいことを考えた。
涼宮ハルヒシリーズ第三巻。
時系列は一巻と二巻の間。
ハルヒかわいいなあ‥と思う場面が増えてきた。でもやっぱり長門が好きだなあ‥。
イベントが複数入っているせいか内容が濃いように感じる。
谷川流「涼宮ハルヒ」シリーズの第3巻。短編が4本収録されている。
第2話の「笹の葉ラプソディ」は、第1巻の伏線をきれいに回収している。あとの3話も、それぞれのキャラクターがにぎやかにやっていて、アニメ映えのするストーリーだと思う。
ハルヒと出会ってから俺はすっかり忘れた言葉だが、あいつの辞書にはいまだに“退屈”という文字が光り輝いているようだ。その証拠に俺たちSOS団はハルヒの号令のもと、草野球チームを結成したかと思えば、わざわざ孤島に出向いて殺人事件に巻き込まれてみたりして。まったく、どれだけ暴れればあいつの気が済むのか想像したくもないね……。非日常系学園ストーリー、天下御免の第三巻!! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ... 続きを読む »
憂鬱の方が面白かったなぁ。「あ、うん、そう来ると思った」みたいな妙に冷めた目で見てしまってなんか申し訳ないくらいだ。
でもみくるさんは相変わらず可愛いですうふふふふ
このシリーズ、ハルヒの傍若無人っぷりを素直に楽しめないと入りきれないのかも。でも「なんか、退屈」って言ってすぐ突拍子もないことを行動に移しちゃうところとかは可愛くて好き。
短編集
涼宮ハルヒの退屈‥野球編
笹の葉ラブソディ‥七夕、3年前の過去へ
ミステリックサイン‥コンピュータ部長の行方不明
孤島症候群‥クローズドサークル、古泉君の計略
今巻は同キャラの短編集で、涼宮ハルヒの退屈、笹の葉ラプソディ、ミステリックサイン、孤島症候群が収録されている。この中では孤島症候群が一番すき。でも、アニメver.の方がもっと面白かったかな。
谷川流の涼宮ハルヒシリーズ第3巻にあたる。
前2巻とは異なり短編集としての面があり、長編と比べると大変お気楽な印象である。
非日常の中のさらに非日常にスポットを当てたものを前2巻
非日常の中の日常にスポットを当てたものをこの第3巻
といった具合に僕は思う。
なお、表紙は長門有希。
語り部は本シリーズ通して、物語の視点となっているキョンによるもので
成績が芳しくないという設定であるはずの彼特有の言い回しも個人的に好むところである。
短編集と言うことで、まぁさらっと楽しめればいいな、くらいに思って拝読。
でまぁ、さらっと終わっちゃった感じですが。
んー、シナリオそのものは、消化不良感があります。きっとこれについては、先にアニメを見てしまっていて、アニメが短いながら上手く演出されまとまってたものですから、それよりも少し劣って見えてしまったのかと。
各キャラの立て方も中途半端に感じました。この長さなら、みんなをなんか満遍なく描くよりは、もっと誰か一人にスポットを当てた方が良いのでは、と余計なお世話を思います。
それでもまぁ、キョンのツッコミは大好きなので、相対してこの満足度です。
(2007年読了)
涼宮ハルヒシリーズの三巻目でこちらは短編集となる。涼宮ハルヒの退屈、笹の葉ラプソディ、ミステリックサイン、孤島症候群の4作品で構成される。 1、2巻目とだんだん気楽な感じの物語になっていっているが、短編集になるとさらにお気楽で読みやすい作品になっている。涼宮ハルヒの退屈などは特に、草野球をするだけというスニーカー文庫っぽい、漫画チックな作品になっている。 笹の葉ラプソディは、主人公のキョ... 続きを読む »
今作は短編集になってます。
アニメを見ていたので場面場面での想像がしやすく、読んでいて楽しかったです。
個人的には笹の葉ラプソディが好きです。今後の話にも絡んできそうなので、これからどう展開していくのか…気になります。
全てアニメで放映された短編集。
大体アニメも忠実なんだけど、
「孤島症候群」は
アニメの方が良かったかな
ハルヒシリーズ第三弾。
シリーズ初の短編集です。
四つの短編でSOS団のメンバーが悪戦苦闘四苦八苦します。
しかし見事に解決させてしまうあたりSOS団のメンバーはすごいですね。
個人的には「笹の葉ラプソディ」が面白かった。
未来人だという朝比奈さんの能力がようやく実際に発揮され、ハルヒの過去のエピソードが明かされるのですが、こんなとこに伏線はってたのかと驚かされました。
タイムスリップに関する考察も面白い。
SFがしっかりしてるのがこのシリーズの強みだと思います。
短編集でサクサク読めて面白かったが、アニメで見たことのある話ばかりだったので新しい発見は少なかった。
短編集だけど「笹の葉ラプソディ」は後のストーリーの伏線になってるみたいなのでワクワクしつつ読んだ。
ハルヒ三巻…そう、短篇集だけど三巻です。
しまった、ちゃんと「憂鬱」から読んで「溜息」、で
「消失」に進まないといけなかった…
一見たわいのないエピソード風のタイトルの「笹の葉ラプソディ」
が、超重要エピソードで、「消失」をしっかり楽しむには
「憂鬱」とこのエピソードを知っておくことが
不可欠でした…しまった!て感じです。
「憂鬱」と「消失」に比べると見劣りを感じるものの、
「憂鬱」と「消失」を楽しむには欠かせない一冊でした。







