| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
みんなの感想・レビュー・書評
■書名 書名:涼宮ハルヒの陰謀 著者:谷川 流 ■概要 年末から気にしていた懸案イベントも無事こなし、残りわずかな高 一生活をのんびりと楽しめるかと思いきや、ハルヒがやけにおとな しいのが気に入らない。こんなときには必ず何かが起こる予感のそ のままに、俺の前に現れたのは8日後の未来から来たという朝比奈さ んだった。しかも、事情を全く知らない彼女をこの時間に送り出し た... 続きを読む »
少しずつ明らかになっていくやり方と、それぞれの人物の心情変化の描き方が絶妙。
特に、感情のないが如しアンドロイドに感情を持たせていく過程が、ちゃんともともとのキャラを生かしながら、早急にならずに展開されていくのが面白い。
ハルヒの変化もなかなか思春期少女っぽくていい。
新キャラの展開はなんか普通だったけど、これだけ今までにたくさんの物語が紡がれているのだから、今さら目新しいことをするのは難しいんだなぁと感じた。
なんでもかんでも鶴谷さんと長門が解決してくれちゃうから、困難だとか葛藤が少なく盛り上がりに欠けるような気がした。
この設定ならなんかもっと面白くできるんじゃないだろうか。
でもそうするとただのSF小説になっちゃって、萌え要素がなくなっちゃうのかなー。。。
谷川流「涼宮ハルヒ」シリーズの第7巻。『消失』以来の長編で、ストーリーも『消失』で決着をつけないままになっていた問題を片付けるところからスタートする。
キョンと朝比奈さんが、未来からの指示に右往左往する話。今回はハルヒがかなり控えめで、ありがちなツンデレ少女のような役回りに終始している。キョンに対する朝比奈さんと長門のアピールもかなり積極的なものになってきており、キョンがありがちな鈍感男子高校生に近づいてきているのも、少し残念な気がする。
次回以降への伏線もかなり張られているようだが、本巻の中でひとまずの決着は与えられているので、もやもやした感じが残るということもなくすっきりした読後感が得られるのは好印象。他方で、『消失』のようにクライマックスをきっちり張っていないせいだろうか、400ページ超という分量が長すぎるように感じた。
なかなか見通しの立たない中盤、最後に明かされる謎、そして次の作品に引き継がれるであろう伏線。
オムニバスじゃなくて、長編もなかなか良いですね。
年末から気にしていた懸案イベントも無事こなし、残りわずかな高一生活をのんびりと楽しめるかと思いきや、ハルヒがやけにおとなしいのが気に入らない。こんなときには必ず何かが起こる予感のそのままに、俺の前に現れたのは8日後の未来から来たという朝比奈さんだった。しかも、事情を全く知らない彼女をこの時間に送り出したのは、なんと俺だというのだ。未来の俺よ、いったい何を企んでいるんだ!?大人気シリーズ怒涛の第7弾。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
順不同で読んでしまったことがくやまれる巻…
これで驚愕で出てきたキャラとか、亀とか、なんかその他色々すっきりした。
しかし時間軸が変わるとわかりにくくなる……アニメで見たい笑
鶴屋さんが大活躍だったね!お金持ち!
あと話に関係ないが、こないだテレビではじめてのいぢさん見たんだけど、綺麗なひとだねー!びっくり!
シリーズ七作目。作品としてこなれてきてますし、完成度が低いわけではないんですが、どうしても目新しさに欠けてきているかな、というのが全体を通じての第一印象です。 8日後からやってきた朝比奈さんと、何も知らないキョンとの、時空を調和するためのスラップスティックコメディとでも申しましょうか。シリアスな場面もあるですが、今回メインキャラが朝比奈さん故か、どうにもドタバタ感が強い。 だから、きっ... 続きを読む »
陰謀は、消失同様に大好きな作品です。
長編でしたが読んでるうちに引き込まれ、あっという間に読み終わりました。
主にみくるちゃんの時間遡行の話なのでハルヒの存在は薄く感じられますが、バレンタインデーの場面では頬が緩みました。終始、頬が緩みっぱなしだったのは否定できませんが。
でもチョコレートは直接渡せばよかったのに…ふふふ。目を合わさないようにしているところも可愛いですね。
涼宮ハルヒシリーズの7巻目。この作品は「涼宮ハルヒの消失」に似たテイストの作品で、未来人のタイムトラベルがテーマになる。今回は、主人公のキョン自信が時間旅行をする訳ではなく、朝比奈みくるが少し先の未来(8日後)からやってくるというストーリー。
時間軸の流れが8日間とコンパクトにまとまっていることも会って作品自体にまとまりがあって読みやすい。未来から来た朝比奈みくるには、未来から来た朝比奈みくると出会った記憶が無いため。あわないようにするなど、シンプルなタイムトラベルの要素も分かりやすい。下駄箱に投げ込まれた手紙に従って、理由のわからない行動をいろいろとさせられるた後の結末は、いまいちしっくりこなかった感はあるが、全般的に読みやすい作品だったと思う。
アニメ版から小説に来た次第。
とりあえず、本書から読み始め。
活発なハルヒがいながらもゆるい学園生活が綴られていて。
可もなく不可もなく、ですね。
未来から来たみくると一緒に意図が不明の指令を遂行していくのは主人公に感情移入が出来ていつネタばらしが来るのか、ドキドキしながら読めた。
新たな勢力の登場、謎のアイテムの発掘など次回以降への伏線もはってあり、先が楽しみである。
ハルヒシリーズ第七弾。
朝比奈さんがメインヒロインとなる長編です。
何も分からないまま8日後の未来からやってきた朝比奈さんとキョンが指令に従って頑張るお話。
新キャラも登場し、ドタバタ劇が繰り広げられます。
おれの好みの問題だけど、時間旅行が絡むと物語ががぜん面白くなる気がする。
オチのところのハルヒがいいよね。ツンデレの本領発揮ですね。
巻を増すごとにキャラクターに愛着がわくのもシリーズもののいいとこだよね。
一番好きな消失と張るくらいの自分的神回!
長編ですが、これくらいボリュームがあった方が読み応えあります。すぐに引き込まれました。
ハルヒが次は何をしでかすのか、様々な指令に意味はあるのか、思考しながらオチに辿りついたとき、全くキョンと同じ感想を得るに至りました。
いつまにかキョンと同じ目線になっていた自分に驚き、作者の綴りの妙に感嘆。
序々に変化を見せる部員たちと、進展をみせるストーリー。
鶴屋さんからも目が離せないですね、というかどこから、誰から問題が投げ込まれるか分からないので四方八方気張りまくりです。
こんな魅力的なシリーズだったとはと今更ながら痛感。
次巻期待大です☆

自分的には今回のハルヒは内容が長い割にいまいちでした。





