涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)

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著者 : 谷川流
制作 : いとう のいぢ 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年5月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784044292102

涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • いろいろ言われているけど、純粋にSFだと思う。
    パラレルな世界においても
    冷静なキョンの姿が健在で嬉しい(^^♪

  • 新刊でてくれ~

  • 谷川流の"涼宮ハルヒ"シリーズの第10、11巻です。前作"分裂"から4年、ついに最終章が始まりました。分裂、驚愕(前)、驚愕(後)で3部作だったんですね。これも前作同様αとβに分裂した状態で話が進みます。佐々木を始めとした裏SOS団や謎の新入生 渡橋泰水など魅力的なキャラが多数登場しましたが、風呂敷を大きく広げすぎたかな。今までのハルヒシリーズと違って、伏線っぽい部分を投げっぱなしになってしまった印象が残ります。しかし、シリーズ全体を通して面白い作品でした。ラノべという枠組みでは収まらない作品ですね。

  •  分裂からの事件に決着がつくシリーズ10作目&11作目。

     10作目となる上巻はスローテンポ。二つに分岐したストーリーが並行して進むので致しかたないかなーと。でもキョンのモノローグを整理したらもうちょっとテンポがよくなった気もしなくもないですが。

     とは言うもののβパートでは宇宙人同士のバトルがあったり、敵対グループの凶悪さが見えてきたりと、シリアスな展開続きにやはりぐいぐい読んでしまいます。それと並行してαパートはほのぼのした入団試験編が進むので、じらされている感も楽しみつつ(笑)
    今回は毎回頼りになった長門も不在のため、それだけ危機感も感じます。それだけにキョンの決意は頼もしかったです。

     そして下巻、こちらはクライマックスの展開たるやすごかった……。中断するタイミングが見つけられず、結局夜明け近くまで読みふけってしまいました(笑)

     何と言ってもαとβに分かれた二つの話が合流するあたりは大興奮! 怒涛の伏線回収に急展開が続きホントにページをめくる手が止まりませんでした。

     もちろんすべての謎が解決された雰囲気でもなく、特に未来人たちの意図や関係性なんかはさらに伏線を張って締められた、という感じです。このあたりがすべて明らかになるのはもっと先なのかなあ。そしていつも冷静な古泉の啖呵もかっこよく決まっていました。キョンと古泉の関係性もこの話を通してだいぶ変わったような感じがします。さらっと書かれていましたが、朝比奈さん(小)の存在意義の大きさが分かったのも収穫です、

     佐々木が終盤蚊帳の外状態になってしまったのが残念でしたが、再登場もありそうな雰囲気でこちらも期待大。まだまだ大きな敵勢力も残っているので、今後彼らがどう接触してくるのかも気になるところです。

     wowowでのアニメ版一挙放送からハルヒに触れはじめ、ようやく本編に追いつけました。これ以降シリーズの新刊はまだ出ていないみたいですが、書下ろし短編を発表されたりと、完全にシリーズの動きが止まっているわけではなさそうでその点は一安心。小冊子でも短編を形にしてからまた本編に取り掛かる、といった趣旨の言葉があったので気長に待つことにします。

  • はい,やっと驚愕読みましたよ.
    分裂からの続き物なのに
    なかなか出なくてイライラしてた涼宮ハルヒシリーズの10作目.

    α世界線とβ世界線(笑)に分裂した世界.
    2人のキョンそれぞれの視点で語られる物語.

    まぁ,禁則事項あって禁則事項して禁則事項するから
    最後に禁則事項になったわけですけども.

    コレで終わりじゃないっすよ.
    まだまだ話は続くらしい.
    鶴屋さんに預けた例のアレもまだ活躍してないしな.
    次はすぐに出ることを望もうか.

    淡い期待だと思うけど….

  •  満を持して発売された最新刊。やはり面白い。4年分の思いをぶつけるかのようなキョン節がたまらない。「4年待つほどじゃなかった」なんて声もあるけど、4年間空いてしまっても作品の雰囲気と性格そのままに維持できるのは素直にすごいと思う。
     シリーズもいよいよ終盤と勝手に思っているけど、ますます期待したいと思う。

  • 風呂敷を広げ過ぎた感、あとがきは読めたもんじゃない

  • 五年ごしで満足という意味で★5。

    ただ、えらく待たせやがってこのやろう。という気分はありつつ、まぁ待っただけあったかな?とは思うほどおもしろかったです。

    仕掛けもおもしろかったですし。どうなって行くかと思いましたが綺麗に終わりましたし。
    なんとなく、甘酸っぱい感じもよろしいかと。
    一応次回は花見らしいので続きも出てくれる……んだよね?次は5年もかからないよね?と思いつつ。

    ちなみにずっと北口という名前が出てたのは、てっきり、駅の北口だと思っていたのですが、舞台を鑑みると、西宮北口駅の略かと思うと目から鱗です。

  • 前作から4年経過.これまでとおんなじような感じ.安心して読めた.すごく話が進むというわけではない.多少は新事実のようなものも出てくる.国木田と鶴屋さんの話とか,過去に伏線があったのか? とんと覚えていない.こんな刊行ペースでこんな風に話が続くのは辛いな.

  • 読み出したら止まらない感じとか、こんな話だったなという懐かしさとか、様々な思いを噛み締めつつ読了。なんだかんだで自分はこのシリーズが好きなんだなと再認識してしまった。
    大方の筋を忘れてしまった「分裂」の続き。αとβで違う筋書きが展開されていく。何が「分裂」しているかといえば世界でそこは予想の枠内。何に「驚愕」するのか、その締めは凄くこのシリーズ的に思えて楽しいものだった。
    願わくば、次の話はもう少し早く楽しみたい。
    鶴屋さんの株が急上昇。これは鶴屋さんが活躍するフラグなのか。

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涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)の作品紹介

『驚愕』前後巻、さらに谷川流書き下ろしショートストーリー『Rainy Day』、いとうのいぢ描き下ろしイラスト、制作秘話など豪華内容を収録した特製小冊子「涼宮ハルヒの秘話」が付く初回限定版。

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