シャンク!!ザ・ロードストーリー VOL.1 古木の森 (角川スニーカー文庫)

著者 :
  • 角川書店
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044299033

作品紹介・あらすじ

魔法使いが遺したとされる不老不死の秘儀。その謎を求め、凶悪な魔法使いに立ち向かうのは赤毛の少年シャンク。相棒の黒猫ブリアンたちとともに向かったのは深い古木の森。ところが森を前にして仲間たちは忽然と姿を消す。手がかりを求め森に突入したシャンクだったが、彼を待ち受けていたのは死者の群れとそれを率いる巫女。これが不死の魔法なのか!?究極の魔法を求めてシャンク必殺の剣が輝く。秋田禎信が贈る剣と魔法の大活劇。

感想・レビュー・書評

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  • レイトストーリーより、読みやすくなった気がする。
    これを初めからやってくれていたらすらすら読めたのに……、なんて思っちゃう。

    • 太郎さん
      レイトストーリーより、遥かに読みやすくなった印象。
      レイトストーリーより、遥かに読みやすくなった印象。
      2012/09/02
  • これ読み終わったのいつだったっけか・・・。
    まず手にとって、あまりの薄さに絶句しました。
    レイトストーリーと比べて、かなりギャグがなくなり、シリアスばっかりになったのがちょっと残念だったかな・・・と思います。
    イラストレーターさんも、なんで依澄さんじゃなくなったんだろう・・・。そこらへんが不満です。

  • 未読。所有。

  • 完結。

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著者プロフィール

1973年東京都生まれ。1991年『ひとつ火の粉の雪の中』でファンタジア長編小説大賞準入選を受賞し、作家デビュー。「魔術士オーフェン」シリーズが累計1000万部を超える大ヒットとなり、ライトノベル作家として活躍を続ける。一方、一般文芸、アニメノベライズ、PCゲームの脚本などにも活動の場を広げている。その他の著書に『機械の仮病』『虐殺機イクシアント』「巡ル結魂者」シリーズなどがある。

「2017年 『攻殻機動隊小説アンソロジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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