D・N・ANGEL人魚の涙 (角川ティーンズルビー文庫 7-1)
- KADOKAWA (1999年9月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044384012
作品紹介・あらすじ
14歳の誕生日、丹羽大助の身体にある異変が起きる。初恋の梨紗の事を強く思うと、『伝説の大怪盗』ダークに変身してしまうのだ。それは丹羽家に伝わるDNA(恋愛遺伝子)。好きな人と両思いになると元に戻れるという。一方ダークも、梨紗の双子の梨紅に一目ぼれしてしまうが、梨紅が好きなのが実は大助だったから、恋の四重奏は複雑になるばかりだった…。杉崎ゆきるの大人気コミック、ついに小説化。
感想・レビュー・書評
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小説第一弾。当時タイトルが気になっていて、友人が持っていたので、軽くストーリーを説明してもらい、コミックス購入に至ったきっかけの一冊。
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面白かった
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学校の図書館で借りてる本◇◆
大助が果てしなく可愛い(*´∀`*)
DNAシリーズでは、雪の女王が
一番読みやすくてオススメです☆+° -
<内容>
14歳の誕生日、丹羽大助の身体にある異変が起きる。初恋の梨紗の事を強く思うと、『伝説の大怪盗』ダークに変身してしまうのだ。それは丹羽家に伝わるDNA(恋愛遺伝子)。好きな人と両思いになると元に戻れるという。一方ダークも、梨紗の双子の梨紅に一目ぼれしてしまうが、梨紅が好きなのが実は大助だったから、恋の四重奏は複雑になるばかりだった…。杉崎ゆきるの大人気コミック、ついに小説化。
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初版・平成11年10月1日
14歳の誕生日、丹羽大助の身体にある異変が起きる。初恋の梨紗の事を強く思うと、『伝説の大怪盗』ダークに変身してしまうのだ。それは丹羽家に伝わるDNA(恋愛遺伝子)。好きな人と両思いになると元に戻れるという。
一方ダークも、梨紗の双子の梨紅に一目ぼれしてしまうが、梨紅が好きなのが実は大助だったから、恋の四重奏は複雑になるばかりだった……。
杉崎ゆきるの大人気コミック、ついに小説化!