Devil May Cry (角川スニーカー文庫 431-9)

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感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・本 (311ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044431099

作品紹介・あらすじ

人並みはずれた度胸とタフさで、トップクラスの便利屋として君臨するトニー。だが謎の包帯剣士・ギルバの出現を機に、彼の日常は大きく歪んでいく。跳梁跋扈する闇の眷属たちと、息つく間もなく発生する不可解な事件。相棒との、そして愛する者たちの別れ。抗いようのない虚無と絶望の渦のなかで、トニーを追い詰めようとする者の目的とは!?ゲーム「Devil May Cry」へと繋がるストーリーが今、ここに幕を開ける。

感想・レビュー・書評

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  • ゲームやりたくなります!

  • かわいいよトニー。
    かっこいいけどそれを上回るアホかわいさ。とっても面白かったです。

    一応こんな過去があって→ゲーム1作目ってなってるんですね。

  • 『Devil May Cry』ゲーム本編前を描いた小説。ダンテがまだトニー・と名乗っていた頃の物語。

  • 粋でキザなセリフ・アクション、人間味溢れたトニー(後のダンテ)が、読んでいて気持ちがいい。Devil May Cryの「スタイリッシュさ」を上手く表現しているので、DMC1をプレイした方にはオススメ。

  • トニギルの化かし合いは可愛いー。

  • クサいセリフが似合っていいなぁと純粋におもった。

  • 個人的には黒歴史。

  • 人並みはずれた度胸とタフさで、トップクラスの便利屋として君臨するトニー。だが謎の包帯剣士・ギルバの出現を機に、彼の日常は大きく歪んでいく。<BR>
    ゲーム「Devil May Cry」へと繋がるストーリー。<BR>
    ゲームの方を知らない方でも楽しめると思います。<BR>
    原作を知っている場合は、世界観とダンテ好きだった方に特におすすめ。(バージル好きにもかな)<BR>
    キャラクターたちが魅力的に描かれていて、楽しいエピソードも多くて好きな作品です。ダークでシリアスな部分の緊張感も、笑わせてくれる和むシーンもどちらも楽しめます。
    後池田さんの他の小説も読んでみたくなりました。

  • 普通に面白いし、1の時点でのメディアミックスとしては非の打ち所ないです、けど…

  • カプコンの人気ゲ−ムのサイドスト−リ−小説。
    1の前の話となっておりますが、3→1という流れの間と考えない方がいいです。
    むしろ外伝と思えばいいかと。
    ダンテは小説でもカッコイイv

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