アルビオンの騎士 前編: ローゼンクロイツ (角川ビーンズ文庫 3-2)

著者 :
  • KADOKAWA
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044451028

感想・レビュー・書評

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  • アルビオンの王子様がセシルに振られたという話でした。
    王子様かわいいなと思いもしましたが、正直にいうと誠実すぎて可哀想です。
    そしてオスカーの遺言が激しくてちょっと怖がったのです。

  • ニセ花嫁として嫁いだセシルも今やオスカーとラブラブ。しかし、パーティーの中で他の男に言い寄られるセシルを見てオスカーはイライラ。そんなときローゼンクロイツが現れた!!しかし、セシルは公妃としてローゼンクロイツからは足を洗ったはずで・・・。

  • 何度読んでも飽きない小説です。物語についつい入り込んでしまいます。

  • このシリーズを一言で表すなら「優雅」だろうなぁと。

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