- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044452162
感想・レビュー・書評
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ようやくユーリとコンラッドが出会えました。それは良かったのですが、そのまま行動を共にすることなくまた別れてしまいました。
ものすごく気になるところで終わっています。早く続きが出てほしいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ファンを意識なさったのかなあ…という表現が……気になります(笑
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正直、「ええ、ここで終わり!?」と、何度目かになる叫びをしてしまいました。とりあえず、ムラケンとロドリゲスのやり取りを始めとする、親子の会話(血は繋がってないけど)が凄く好きです。ムラケンがずっと欲しかったもの、そしてやっと手に入れたものを聞いて、彼の見方が少し変わりました。それと、前巻で散々言われただけあって、次兄の態度がかなり軟化していて、少し安心しました。こっちは。色々と突っ込みどころも多いですが、本当に次回で聖砂国編が完結するのなら(でも間に外伝挟むじゃん…)、それはいつ出る予定ですかと凄く聞きたい…(苦笑)
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ヨザは生きていると信じてるよ。
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驚きの進まなさ。
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中途半端。
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サラこぇぇぇぇ;ユーリは目見えなくなってるし、ギャグは少ないし、ヴォルフ大怪我だし、痛々しい内容です。目が見えなくなってるユーリを皆がちやほやする所が猛烈に見たいですね(邪)!!でもね、挿絵がウヒョーて感じばっかです。え?狙ってるの???
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2006/05
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早く続きが読みたい・・・!
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う・・・っわ!!何コレぇ!?と読みながら叫んでました。驚くあまり一時間で読み終えたと言う(うわぁ)。
サラとユーリとか、ユーリとコンラッドのシーンの挿絵とか・・・・やばかったですよ!!あれ他の人に見られたら誤解を受ける!!
ギャグなマも好きだけど、こういうシリアスも実は好き・・・後書きの「誰も死んでない」のが本当なら・・・とちょっとドキドキ。初めてのランク5ですヨ!(笑