禁じられた愛のことば (角川ルビー文庫)

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著者 : 柊平ハルモ
制作 : 佐々 成美 
  • 角川書店 (2005年7月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044463106

禁じられた愛のことば (角川ルビー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 初読み作家さん

    好みじゃなかった、、、orz

    年の差、ちょっとセンチでしっとり系でエッチな感じにしたらしい(作者あとがき)
    うーん。

    ”ほーら切ないでしょ!!!”っていう書き方が鼻につきました。
    なんか、うーん。
    何も解決してないのに、これからどうするんですかね???

    絵師さんはむしろ好きなんだけど、、、。

  • 主×従 健気受 年上攻 高校生(受) すれ違い

  • 嘘をついたことで相手への気持ちに気付いてしまった受け。その嘘に激怒した攻めとお金で関係を続けることを約束したことで、さらに苦しいことになっていきます。恋情が絡まりあってこじれていくのがすごくよかったです。

  • 森川さん×宮田さん

  • 切ないのを通り越して「暗い」!
    お互いを思っているのに嘘をつかなくてはいけないのは、切ないですね

  • ●あらすじ●</br></br>
    料理人の父とともに鷹来家に仕える高校生・三郷浅黄は、誕生日の夜、優しい兄にも似た存在だった鷹来洋嗣から真摯な愛の告白を受ける。突然のことに戸惑いながらも、洋嗣の情熱に流されるように抱かれた浅黄。でも周囲の状況はこの恋を許さなくて・・・・・・。すべてを捨てても浅黄を守ろうとする洋嗣を苦しめたくない一心で、浅黄は『嘘』をつくけれど、それがかえって洋嗣の逆鱗に触れることになってしまい!?想いを封じて快楽に溺れる、ウソツキたちの不器用ラブストーリー!</br></br>

    ●感想●</br></br>
    あらすじを読んで”コレは泣ける!”と思い購入。が、しかし泣ける要素はたくさんあるのに思ったより泣けなかった・・・何故?
    <blockquote>
    「私に触れられて、嫌だと思うかどうか・・・・・・。試してみないか?」</br>
    耳孔に直に囁きかけられ、浅黄はぶるりと震えた。</br>
    「触るの・・・・・・?」</br>
    「キスしたり、それ以上のことも」</br>
    ふいに、洋嗣の目許が和らぐ。</br>
    「私を、恋愛の対象として考えたことが今までなかったというなら、そういう対象として意識するきっかけになるように・・・・・・」</br>
    掠れた声の囁きに、背中が震える。</br>
    全身が熱くなっていくのが、浅黄にもわかった。</br>
    ------どうしよう。</br>
    とまどう反面、好奇心もある。浅黄も人並みに、快感には興味があった。</br>
    口づけは嫌じゃなかったし・・・・・・。</br>
    「・・・・・・うん」</br>
    悩んだあげく、浅黄は小さく頷いた。</br>
    「試してみても、いいですよ」</br>
    呟いたとたん、浅黄をだきしめる洋嗣の腕が強くなる。これが求められていることなのだと、浅黄は唐突に感じた。
    </blockquote>
    やたらとセックスシーンが多いです。もう、いいよって気分。浅黄が痛々しくて可哀想で辛かったです。最初と最後の幸せなセックス以外は何度も何度も出てこなくても良いような気がするのです。自虐的な浅黄のセリフが健気で、浅黄の嘘に洋嗣気づいてやれよ〜と何回思ったことか。
    <blockquote>
    洋嗣は素敵な人だから、きっとすぐにお似合いの人が現れる。洋嗣の花嫁として、誰からも祝福される人が。</br>
    そして、彼も幸せになるのだ。</br>
    ちゃんと異性同士だった船一と紫苑でさえ、この家から逃げ出さなくてはいけなかった。それだけ、自分たちは住む世界が違う。一緒にいようとすれば、無理を重ね、大切な人達を哀しませるだけだろう。</br>
    何より、洋嗣の人生に傷を付けてしまう。</br>
    だから、これでいい。</br>
    洋嗣が幸せになるなら、浅黄も幸せだ。</br>
    ------嫌ってくれていいよ。</br>
    浅黄は自分自身を抱きしめるように、腕を身体に回した。体の芯が、まだ痛む。洋嗣に激しくそこを責め立てられたせいだ。優しさのかけらもない、ただの欲望に任せた行為だった。</br>
    快楽のために浅黄を消費するうちに、洋嗣はきっと浅黄のことなんてどうでもよくなっていくだろう。
    さっきだって、冷たい目をしていた。まるで蔑むような。</br>
    ------憎んで、いいよ・・・・・・。</br>
    いつも浅黄を見つめて、思いを寄せてくれた彼の幸せを守ることができるのであれば。
    </blockquote>
    二人の誤解が解けて、想いが通じた二人だけどずっと強要して言わせていたセリフ『好き』が棘のように浅黄に刺さるのが可哀想でハッピーエンドのはずなんだけど泣けました。</br>
    雅水も浅黄にしたことは悪いとは思わないのです。ちゃんと彼には彼の心情や考えがあってのことだし。それを兄の洋嗣にぶつけず、弱い立場の浅黄に対してだけだったのは多少ズルイとは思いましたが。やはり嫌っていても兄弟だし、浅黄さえいなければ・・・という彼の気持ちも分からなくもないですし。賢い子なら自分で色々気づくだろうけど、16才の浅黄にそれを望むのは無理だと思うし。</br>
    誰も悪くはないのです。だけど、二人が結ばれることは犠牲にするものが多すぎる気がして辛いです。一応ハッピーエンドですが、鷹来の両親は許すかも知れないけども、周防(浅黄の父)は絶対許さないだろうなと。これ以上鷹来家に迷惑をかけることは、周防に心労をかけてしまうと思うのです。どうしても手放しに、良かったねと言えないのです。”泣ける”を通り越して”痛い””辛い”そんなストーリーでした。</br>
    今回イラストが<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?link_code=ur2&camp=247&tag=makishome09-22&creative=1211&path=external-search%3Fsearch-type=ss%26keyword=%25E4%25BD%2590%25E3%2580%2585%2520%25E6%2588%2590%25E7%25BE%258E%26index=blended">佐々 成美</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=makishome09-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />先生でして、大好きな方のお一人なのですが・・・。年の差カップルでしかも受が16才、ウリをやってるフリをする浅黄のセリフは痛々しくてどうしてもロリっぽく見えてしまうのですよ。ちょっと犯罪に近い・・・って16は犯罪か!?洋嗣のセリフに「20まで待とうと思っていた・・・」ってのがあって、”せめて18まで待て!”と思わず突っ込みましたよ。こういった話に<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?link_code=ur2&camp=247&tag=makishome09-22&creative=1211&path=external-search%3Fsearch-type=ss%26keyword=%25E4%25BD%2590%25E3%2580%2585%2520%25E6%2588%2590%25E7%25BE%258E%26index=blended">佐々 成美</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=makishome09-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />先生と<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?link_code=ur2&camp=247&tag=makishome09-22&creative=1211&path=external-search%3Fsearch-type=ss%26keyword=%25E9%2596%2580%25E5%259C%25B0%25E3%2580%2580%25E3%2581%258B%25E3%2581%258A%25E3%2582%258A%26index=blended">門地 かおり</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=makishome09-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />先生はキツいな〜と思うのは私だけでしょうか・・・。

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  • 鷹来洋嗣(27)×三郷浅黄(16)。

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料理人の父とともに鷹来家に仕える高校生・三郷浅黄は、誕生日の夜、優しい兄にも似た存在だった鷹来洋嗣から真摯な愛の告白を受ける。突然のことに戸惑いながらも、洋嗣の情熱に流されるように抱かれた浅黄。でも周囲の状況はこの恋を許さなくて…。すべてを捨てても浅黄を守ろうとする洋嗣を苦しめたくない一心で、浅黄は『嘘』をつくけれど、それがかえって洋嗣の逆鱗に触れることになってしまい!?想いを封じて快楽に溺れる、ウソツキたちの不器用ラブ・ストーリー。

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