瑠璃の風に花は流れる 灰国の逆臣 (角川ビーンズ文庫 50-13)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年9月30日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044471163
作品紹介・あらすじ
「芦流は-私の大切な芦流以外の何者でもない…!」黒嶺の王太子・芦流と、緋奈の弟・水稀の対峙によって現れた闇の炎は、紫洞の王都を焼き払おうとしていた。炎を止める手立てを必死に探す緋奈たちは、暁槻時代の水路に向かう。だが、仇敵・雷音が行く手に立ちはだかり、隠されてきた真実が次々と明らかになり-!?ついに、黒嶺と紫洞の戦いに決着が!!大人気エイジアン・ラブ・ファンタジー、衝撃の本編第十弾。
感想・レビュー・書評
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大きく話が動いて来た!
ここまで読んで良かったかなー。
これは予想外。彼の好感度、上げたくないけど上がっちゃったよね。まぁ、今までがアレだったけど。
芦琉がんばれー。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
意外な人が、意外な役割を・・・ですね。
やっと紫洞との戦いは、決着を見ましたが、芦琉はまだブラックのままだし、どっかへ行っちゃうし。
緋奈ちゃん大変。
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