レヴァンデインの誓約: 魔剣士と炎の乙女 (角川ビーンズ文庫 24-2)
- KADOKAWA (2003年2月1日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044473020
作品紹介・あらすじ
『世界の破滅を招く者』と予言される、異端の瞳を持つ少年、ユイル。人々から蔑まれながら生きる彼はある日、魔物退治を生業とする『魔剣士』の青年と出会った。その出会いが、ユイルのすべてを変えていく-冤罪・裏切り・貞操の危機…。「逃げる?馬鹿を言うなよ、坊や。そんな言葉は忘れちまった」傲慢で身勝手な魔剣士と、秘密だらけの『運命の女』の行く末は。
感想・レビュー・書評
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世界の破滅を招く者と予言される、異端の瞳を持つ少年ユイル。人々から蔑まれながら生きる彼はある日、魔物退治を生業とする魔剣士の青年アーネストに出会い、古代神人をめぐる戦いに巻き込まれていく事になり…。
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えー…っと。ロマンス系ファンタジーでした。残念ながら、他に感想はないです。定番とゆーか、お約束の展開なので。私は、結構ロマンス系は好きなので、不服はないです(笑)エロいっつーても、ハーレクインほどエロくないですしね。どーせなら、ハーレクイン・ヒストリカル・ファンジーを目指してほしいもんです。
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