シスター・ブラックシープIII 薔薇と聖歌 (角川ビーンズ文庫)

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著者 : 喜多みどり
制作 : 桐矢 隆 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年1月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044495220

シスター・ブラックシープIII 薔薇と聖歌 (角川ビーンズ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • いきなり情緒不安定になるユリエルが面白い。
    有能なのにね!w

  • やはりユリエルが面白い件。戦う司祭としての冷たさや恐ろしさも垣間見せつつ、最終的にはやはり恋する乙女でした。最後のあたり、面白すぎて内心爆笑しつつ読み進めました。
    ちょっと鬱陶しいと思ってたエリカがそうでもなくなってきたと思ったら、今度はそれ以上にげっそりするクリスが出てきて、その点に関してだけはうんざりした。コンスタンティンの周りの女の子にはあんなんしかいないのか。グロリアといい、女運悪すぎだろう。
    ストーリー的には、ただ己の欲望に忠実に暴れていただけのようなコンスタンティンに、明確な指針のようなものが出来てきて、いい感じに前に進んでいるなぁ、と。かと思いきや最後の最後で明かされた衝撃の事実。ニコラスの帰還までがコンスタンティンに残されたタイムリミット。このあたりの展開には痺れました。やられた!そういうことか!って感じ。うーん、読んでて飽きさせないのがいい感じ。早く続き買って読もうと思います。

  • わーーー!
    意識してる司祭がおもしろいぞ!!
    でもちょっとづつ変わって来てる悪魔もおもしろい。。。

    エリカがちょっとうっとおしいと思っていたが無事解決。
    正体ばれそうで…┣¨キ…((*>д<*))…┣¨キ…ハラハラ。

    この展開、すきです。

  • 所々お約束な場面を入れながらも、飽きさせず面白い。コンスタンティンへの疑いがユリエルだけでなくグロリア女伯にまで広がり、中々緊張感のある巻だった。エリカが理解者になってくれたのは嬉しい、けどまだちょっと不安だな・・・。ホッとしたのもつかの間、なラスト。さてどうなる。ユリエルは慌てふためいている方が好み(笑)。悪魔の心境の微妙な変化も、この先どう影響していくのか。そして悪魔より悪魔らしい気がするヒース。彼の言動も気になる。

  • シスター・ブラックシープの偽物出現。
    女だとバレそうになったコンスタンティンは……。

    主人公のテンションが低いけど、かなりラブコメ度高いです。

  • 何かおかしいな、違和感が……。

    P.57「一連の動作は儀式めいた仕草によって定型の挨拶に昇華され、意思や心情や意味があったとしてもその向こうに覆い隠された」素晴らしい洞察。

    前巻までに比べて一気に質が上がってる……。序盤のぎこちなさはこのための準備だったのか。文体と言い、クリスの設定と言い……。

    ヒーローものなのだ。

  • 身代わりマメ本ほしさに初めて読んだんですがおもしろかったです。やはり男装少女はいい・・・!
    男前&鈍感なコンスタンティンとユリエルのヘタレっぷりがイイ。
    あとニコラスさんが気になります。既刊も買おうと思います。

  • 相変わらず面白い。ユリエルがだんだん恋する乙女になりつつあるのが笑えてしかたないww とりあえず、コンスタンティンの味方が増えてよかったです。

  • ついにコンスタンティンの正体が――!?
    ユリエルの悩みは解決するのか、それとも深まるのか....
    悪魔くん、成長してますねv

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シスター・ブラックシープIII 薔薇と聖歌 (角川ビーンズ文庫)の作品紹介

この僧衣を剥ぎ取ってしまえば、コンスタンティンが「黒い羊」かどうか確かめられる-美貌の司祭ユリエルに助祭の美少年コンスタンティンへの疑いが生まれる。だけど強引に「黒い羊」にキスをして傷つけた手前、コンスタンティンに「肌を見せてほしい」のひと言が言えない。そんな中「黒い羊」の偽者が現れたことで事態は急展開し!?「怖かったか?俺に会うのが。なあ、シスター」禁断のトリニティ・ラブ・ファンタジー第3弾。

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