マギの魔法使い 科学者は誘惑中! (角川ビーンズ文庫)

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著者 : 瑞山いつき
制作 : 結川 カズノ 
  • 角川グループパブリッシング (2008年5月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044497132

マギの魔法使い 科学者は誘惑中! (角川ビーンズ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 2010年4月26日読了

    3巻にして恋愛面が動き出した感じがするんだ(´・ω・`)
    特にウォレス側が自分のアイデンティティーの根底で、そんな雰囲気を醸し出している。アトラスが現れたからか、またもやエメラルドが誘拐されたからか。
    確かに過去の記憶に引きずられる庇護欲や親愛はあるけど、もともと「ウィザードにはならない」「エメラルドが嫌い」と豪語している彼だけに、3巻でのウォレスの行動はウォレスという部分から発生しているような気がするんだよねー。しかも、ちょっとハルベルトに嫉妬してる感じ(笑)
    ハルベルトはエメラルドの少女特有の憧れ=恋愛の勘違いを認識した上で接しているし、エメラルドもそれが一時的なことで長続きしないもの+ハルベルトには別の人がいるって理解してるので、『振られてやった』って経緯になるわけだけど。ハルベルトはどうやら見た目以上の歳月を生きているようなので、基本的に紳士なんだよな。罪作りだ…(-_-;) あんな風に優しくされたら誰でも勘違いすると思う。絶対そうだ!!><
    相変わらず、ヘタレが治らないラグナも、それとなかなかいいコンビのトトも良かった。ラグナの背景がちょっと見えたりして、水面下でいろんな思惑が動いているんだなって改めて見せつけられた気がします。ラグナって、ここぞというときに男前だよねーwww

    巻の終わり、結局ヘビの捕獲に躍起になっているラグナとトトとエメラルドにワロタ\(^o^)/ 最初にそんな話をしていたけど、本当に捕獲(しかも、1匹じゃない)するとは思うか?思わないよな??

    最終的にはほのぼのと収まるとこに収まった感じですが、折り返しを過ぎたので今後また急展開になるのかな…。
    あ、ラドは心の琴線に全く触れませんでした\(^ω^)/

  • 3巻です。
    パットの追跡を受けて、鰐の一族の村に近くにやってきたエメラルド一行ですが、なんだか分からない遺跡に夢中の科学者ラドに目を付けられてしまいます。

    ラドは外見はきれいそうですけど、性格は最悪。アルフェッカともども、まーーーったく好きになれませんでした。やっぱ、女の子の顔を腫れるほど叩く男は嫌いです。

    この巻でとうとうエメラルドがハルベルトに告白しちゃいましたけど、これまでのハルベルトの様子から、自分には恋愛感情がないというのが分かった上で、自分の気持ちにけじめを付けるための告白でした。「振られてやった」って、かっこよかったです。

    あと3人目のウィザード候補のアトラスが出てきましたけど、彼はまた全然違う雰囲気を持つ人でした。アトラスの言っていることが、アルフェッカが理解できる日が来るといいんですけどねぇ。(無理?)

    次は国境を越えそうですので、次はどんなキャラが出てくるのか楽しみです。

  • ラドがとても印象深いです。読んだあとなのになんでこんなに印象深いんだろう・・・。それにしてもウォレスが酷い。エメラルドじゃなくたって誰でもあれは怒ると思う。

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マギの魔法使い 科学者は誘惑中! (角川ビーンズ文庫)の作品紹介

「この森を抜けたら別れましょう」追っ手を避けて密林地帯に逃げ込んだエメラルド達一行。エメラルドに惹かれながらもわざと冷たくあたるウォレスに、彼女はついにそう宣言するが直後、聖都マギから派遣された美しきマッドサイエンティストのラドに捕らわれてしまう。「きみの思考を。ひいてはその心をもらうつもりだ」謎の遺跡"巨人"の力で彼女を操ろうとするラドの魔手が迫る!?新たなウィザード候補も出現。緊迫の第3巻。

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