- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044499051
感想・レビュー・書評
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…あれ?
読んでから気付きました一冊飛ばしてるー!(汗
でも違和感なく読める確立した世界観は凄い。うん凄い。そして自覚しつつ恋愛アンテナ低い秀麗に苦笑。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ようやく茶州の州都・琥れん入り。茶家次男朔洵がもの悲しかった。秀麗との出会いがもっと前だったら?と思う。いや、静蘭がいるから無理か。それにしても秀麗はもちろん、克洵に対しての春姫、影月に対しての香鈴。女は強い。
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2008/08/14
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劉輝より、静蘭の方が似ていると思います。(独り言)
ちょっとずつエピソードがすっきりまとまってきた気がします。
今までで一番楽しめました。
静蘭良いなあ、静蘭。静蘭がすごく優しくって一途なのに、秀麗の態度がちょっと切ないです。 -
表紙からして朔洵の・・・(以下割愛)笑。
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5/5読了。
読み返し。 -
君たちお酒強すぎだよ!
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朔ちゃん結構好きだったんです・・・
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彩雲国物語5巻。やりたい放題じゃん、茶朔洵。な回ですね。最後も、又、出てきそうな、終わり方…しぶといなー。今回は“茶州の禿鷹”翔琳、曜春大活躍だし、茶鴛洵の謎の出世のこと、標家のこと、茶家のその後の後継者、克洵のこと…盛りだくさんな内容で、いままでになく楽しめました。王命を受けて茶州の州牧となった紅秀麗一行は、ひたすら茶州州都・琥?入りを目指す。というのも指定期間内に正式に着任できなければ、官吏としての地位を剥奪されてしまうのだ。新州牧の介入を快く思わない地元の豪族・茶家の妨害工作にもめげず、いちかばちかの勝負に出た秀麗の前に、不可思議な理屈で愛をささやく危険な男・茶朔洵が再び現れて…!?
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2007/05