彩雲国物語 黎明に琥珀はきらめく (角川ビーンズ文庫 46-16)

著者 :
  • 角川グループパブリッシング
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044499167

感想・レビュー・書評

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  •  秀麗がいままでになく可愛い巻だと思います。

  • 5/1読了。

  • 2008/05

  • 前作の番外編から読むと、黎深が更に好きになる。

  • アニメを見た後だと読みやすくなりました(笑)。
    清秀派万歳!

  • シリアスな展開なのにどっかにちゃんと笑いどころがあり、さらに毎回新事実や過去のナゾ解きがあったりして・・・今回も面白かったです☆
    そして今回の黎深の行動も今後何らかの布石となるのでしょう。秀麗と会えるのはいつ!?
    悠舜の正体と、かなり不穏な現在の状況がかーなーり気になります。

  • 面白いんだけど登場人物多いー!
    これからどうやって伏線を拾っていくのだろうか。
    ちょこちょこっとあるギャグにシリアスな雰囲気が緩和されたりするシーンが好き。

  • 2008.05.06.読了。

  • この巻の話自体は面白いと思うのだけれど、初期の頃の展開と温度差がありすぎて、どうも腑に落ちない。
    「今までのは伏線で、実はこういう裏事情だったんだよ」みたいに書いているけれど、こじつけにしか感じられないなぁ。

  • あの人の顔が・・・!!

    百合さんが!!!

    キャアアァァ!!!!

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著者プロフィール

茨城県生まれ。2002年10月「彩雲国綺譚」で第1回ビーンズ小説賞の読者賞・奨励賞をダブル受賞。03年11月、受賞作をもとに改稿執筆した『彩雲国物語 はじまりの風は紅く』で作家デビュー。同シリーズは11年7月に本編が完結し、累計650万部を超える大ヒット作となる。他の著作に「レアリア」シリーズ、『エンド オブ スカイ』がある。

「2023年 『彩雲国物語 十六、 蒼き迷宮の巫女』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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