彩雲国物語   紫闇の玉座(上)   (角川ビーンズ文庫)

  • 1202人登録
  • 4.22評価
    • (182)
    • (153)
    • (77)
    • (6)
    • (0)
  • 123レビュー
著者 : 雪乃紗衣
制作 : 由羅 カイリ 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年5月31日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (383ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044499211

彩雲国物語   紫闇の玉座(上)   (角川ビーンズ文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 瑠花さん素敵すぎます!あと一冊で謎が全て解決できるのか…。楽しみです!彩雲国に出てくる人の生き様っていろいろでみんなかっこいいと思います。

  • 彩雲国物語最終巻(上)秀麗編。

    自分の全てを賭して、国のため、民のための「官吏」として生きる秀麗の姿が胸をうつ。
    と同時に、自分や家族を優先してしまう自分を省みてちょっと自己嫌悪。
    何事かあったとき、私は民のために生きられるだろうか。

    これまでの謎が次々に解き明かされる緊迫の展開。
    落ち逝く人々にどこかしら救いがあるのも彩雲国ならではか。
    ノリは相変わらず現代風。

    大長編の最終巻として一気に伏線を回収しているが、たまにあれはどうなったの?とか、これは誰の話?と思うところも…。
    しかし、これだけの話を(しかも少女向きラノベレーベルで)ちゃんと完結させるのはやはりすごい。

    下巻が気になり、翌日には書店に買いに走ってしまった。

  • 相変わらず泣けます。1ヶ月後が待ち遠しい。

  • いよいよ完結。
    20巻を超えたが、こんなに長続きで読んだ小説は初めてかもしれない。
    たくさんの登場人物、たくさんのサブストーリー、
    そしてたくさんの伏線もこの最後に向かっているのだなぁと、
    ページをくるごとに感じられる。
    って、ヘタれたままの劉輝が最終巻である下巻で
    どのように名君に変わるのか、、、上巻では全然わからない。
    それもすごいことだ。

  • 【シリーズ17最終話上】怒涛のクライマックス。瑠花の首がとうとう…悪かった瑠花の印象が逆転しているのに気付く。死を覚悟した秀麗は蝗害問題やラスボスに迫るがごとく奔走し、長い暗闇を束の間払拭する活躍ぶり。それを認めた旺季に「未来のために劉輝をとる」と言い放つ。凝り固まった風習を超えた劉輝の女官吏採用に報いる秀麗は真っ直ぐであっぱれ。瑠花が秀麗に移魂し羽羽の魂(若美男)と綻びを閉じる。「英姫。遅い」に涙腺崩壊。羽羽を還し英姫と立香で最後の術式。しかし瑠花の黄泉路には…滝涙で字が霞む。いや走馬灯にはまだ早い。

  • ここまできても大団円が見えてこない!
    そして、なんか色々複雑でついてくのが大変だったけど

    あと1冊!

    207.8.12

  • シリーズ最終巻の上巻。秀麗の命がいつ尽きるかハラハラしながら読んでいた。シリアスな展開が続く中、蝗害を止めるため鹿鳴山に攻め込もうとする旺季を止めるために白旗(男の人のふんどしや紅州の至宝を使った)を振りまくる秀麗のシーンは思わず電車の中では読めない笑いが出てしまった。こんなやり取りが続くのもこのシリーズが面白い理由かなと思った。次は完結編。続けて読んでいきたいと思う。

  • いよいよラスト2冊! クライマックスに向けて緊迫するストーリーは面白いのですが、こういう方向性しかなかったのかな? 最初の頃のカラーを維持したまま物語を畳むのは大変だと思うけど、とにかく主人公を死なせる方向に持っていって感動させるという手は、ちょっと安直な気がしないでもない。

  • 「彩雲国物語 紫闇の玉座 上」

    ついに悪者がわかった!
    でも、結局はみんな野心の塊からなんだなぁ。

    主人公は死にそうだし。。

    次でラスト!どうなる??

  • もはや国全体を脅かす蝗害の回避策を求め
    官吏として奔走する秀麗。
    異能の一族、縹家の全面支援を取り付ける。
    一方、国王である劉輝は、全権を旺季に委任し、
    沈黙を守っていた。
    飛蝗の大群が迫る紅州で的確に対応する旺季。
    残り時間があと僅かである秀麗も
    紅州へと向かう…

    ついに最終巻か~ここまで来ても劉輝が
    頼りなくてこのまま終わったらどうしよう…
    感想は下巻にて。

全123件中 1 - 10件を表示

雪乃紗衣の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有川 浩
由羅 カイリ
有効な右矢印 無効な右矢印

彩雲国物語   紫闇の玉座(上)   (角川ビーンズ文庫)に関連する談話室の質問

彩雲国物語   紫闇の玉座(上)   (角川ビーンズ文庫)に関連するまとめ

彩雲国物語   紫闇の玉座(上)   (角川ビーンズ文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

彩雲国物語   紫闇の玉座(上)   (角川ビーンズ文庫)を本棚に「積読」で登録しているひと

彩雲国物語   紫闇の玉座(上)   (角川ビーンズ文庫)の作品紹介

彩雲国を脅かす蝗害の回避策を求め、官吏として奔走する秀麗は、ついに異能の一族・縹家の全面的な支援を取り付ける。一方国王・劉輝は、全権を門下省長官の旺季に委任し、未だ沈黙を守っていた。飛蝗の大群が迫る紅州へ馬を飛ばす旺季。そして瑠花と珠翠に後押しされ縹家を出た秀麗も、僅かに残されたおのれの命の刻限を自覚しながら、同じく紅州へと向かうが-。シリーズ第17弾、緊迫の最終巻「紫闇の玉座」(上)、ついに登場。

ツイートする