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- Amazon.co.jp ・本 (218ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044508067
作品紹介・あらすじ
神杖国を守る未熟な"斎宮"の少女・白雪は、四人の"斎宮の騎士"と守護神・千白とともに、自分の育ての親で、大事な存在である朱月との辛く長い戦いに立ち向かうことになる-。その朱月が白雪に抱いていた想いや、斎宮の騎士の幼少時代、千白が残した願いが明らかになる、書き下ろし小説多数収録!「千白はいつも、白雪、おまえと一緒にいるのだから」斎宮の名の下、今、光が生まれる。シリーズ初の短編集登場。
感想・レビュー・書評
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しろがねシリーズ7巻目・最終巻
くろがねシリーズに続く詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
充実の内容
書き下ろし満載で嬉しいですね^^
ザビにあったマンガも載っててよかった -
最後の短編「しろがねの普遍」が書けて本当によかったです。
読んでくださったみなさん、どうもありがとうございました。 -
しろがね編の短編集です。
最終巻として気持ちよく終わっていると思います。
表紙がすごくいいです!
千白と白雪なのもしっくりくるし、何よりすごくキレイです。
最後の短編は切なくなります。
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