貴族探偵エドワード琥珀の扉をひらくもの (角川ビーンズ文庫 58-5)

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感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044516055

感想・レビュー・書評

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  • 探偵モノなこのシリーズ大っ好っっきです♪
    一度よんでみては^^??

  • シリーズ第5弾。可愛い新キャラ2人(?)の登場です。いつもは1話完結ですが、今回は前編な雰囲気ですね。かなり続きが気になるラストシーンです。個人的にこのシリーズの女性陣が好きでして、今回登場のルーティルも素敵です。彼女と旦那様の話も読んでみたいなぁ…と次巻に期待!

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著者プロフィール

作家。監察医。講談社ホワイトハート「人買奇談」にてデビュー。代表作は「鬼籍通覧」シリーズ、「奇談」シリーズ(講談社)、「最後の晩ごはん」(KADOKAWA)、「時をかける眼鏡」(集英社)など多数。

「2023年 『妖魔と下僕の契約条件 5』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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