貴族探偵エドワード 紺碧の海を渡るもの (角川ビーンズ文庫 58-10)

著者 :
  • 角川グループパブリッシング
3.48
  • (6)
  • (11)
  • (22)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 147
感想 : 15
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044516109

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ヴィオレのエピソードはいるのかな? って思うんだけど。

著者プロフィール

作家。監察医。講談社ホワイトハート「人買奇談」にてデビュー。代表作は「鬼籍通覧」シリーズ、「奇談」シリーズ(講談社)、「最後の晩ごはん」(KADOKAWA)、「時をかける眼鏡」(集英社)など多数。

「2023年 『妖魔と下僕の契約条件 5』 で使われていた紹介文から引用しています。」

椹野道流の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×