新機動戦記ガンダムW Endless Waltz (上) (角川スニーカー文庫 0-71)
- 角川書店 (2007年10月1日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044734015
作品紹介・あらすじ
AC(アフターコロニー)196年、役目を終えた4機のガンダムが、廃業のため太陽に送り出されようとしていたとき、外務次官となったリリーナが、何者かに誘拐される事件が発生。危機の到来を予見したヒイロとデュオは、彼女を救うべくX18999コロニーに潜入するが、彼らに立ちはだかったのは、かつての戦友トロワと五飛だった!?「オペレーション・メテオ」から1年、またも時代は少年とガンダムを求める-「W」シリーズ名作OVA完全小説化。
感想・レビュー・書評
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最も面白かったガンダム映画だと俺は思う。それのノベライズ版、上下巻が同時に発売、主人公たちガンダムパイロットの過去が語られているのがかなりの高評価ですっ!!
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ガンダムWのOVA完全小説化です。Wは現在のガンダムに近いものがあると個人的に思っています。女性人気がすごかったしね。
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まさかの挿絵付き。ゼクスのたまらないショットに爆笑。
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エンドレスワルツの上巻♪ ガンダムアニメの小説版ですが、戦争と平和をこれほど語った物語は本編よりもエンドレス〜なのではないかと思います。小説で久々に泣きそうになりました。本編の続きということで説明調の部分も多いものの、設定の緻密さも含め読んで損はない作品です。
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