記憶の森のエリス ブラコン×記憶力ゼロ→大迷走 (角川スニーカー文庫 219-1)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2009年11月2日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044748029
作品紹介・あらすじ
「記憶の森」-あらゆる記憶が収められる場所。その守人で、ブラコン&胸ペタな少女エリスは、今日も兄カイルのことを考えていた。「カイル君になら、生まれたままの姿を見られたってOKよ」エリスのパートナーで案内人の、胸フェチ&記憶力ゼロの少年カガミは今日もバカだった。「胸揉んでいいか?」そんな二人のもとを、深夜、記憶について悩みを抱える少年少女が訪れて…。サービス満点(?)メモリアルらぶコメ。
感想・レビュー・書評
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良くも悪くも「典型的なラノベ」って感じ。特徴は微エロであるということと、記憶を扱った物語であるという点くらい。
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