| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
映像版1巻の前半部の内容にあたるが、文字の多いこと。これが原作にあたるのかな?こうして読んでみると映像版は駆け足だがよく限られた時間内にまとめられてると感じる。読んだ上で映像版を見返してみたい。順番が逆だったと思った。
こちらも気になっていたガンダムでありました。
独自の路線に進んでいった00などと違い、こちらは
宇宙世紀から繋がる話。
のっけから宇宙世紀元年でビックリしました。
ヒロイン・オードリーの出自は、いわゆるお約束ですが、
主人公・バナージ君は最初普通の男の子と思っていたので
ビックリ!
いわゆるいわくつきのヒロインを護る普通の男の子という
お約束かと思っていたので(すみません)
出会うべくして出逢った2人だったのね。
が、今回はまだバナージ君は「普通の男の子」。
彼に出会った人の一部は彼が何者かを知ってそうですが、
それ故に普通の男の子として追い払ったんですね。
下巻は未所持なのでいつ読めるか、ですが
彼が本格的に関わっていくきっかけになるであろう
下巻も気になります。
亡国のイージスなどを手掛けた「福井晴敏氏」によるガンダムUCが文庫サイズで登場。
ガンダムファンであれば宇宙世紀を舞台にした作品は見逃せないであろう。本作は、所謂ファーストガンダムと呼ばれているUC0079以前の話から始まる。なぜ、人類は宇宙に住処を移したのか。あまりアニメーションでの「ガンダム」では語られなかったテーマを深く掘り下げて書かれている。
ただ、第一部である「ユニコーンの日」が上下巻構成ということもあり、ストーリー展開が少し遅足に感じるか……
※「ユニコーンの日」上下巻通してのレビューです。 久方ぶりの完全新作な正統派「宇宙世紀」ガンダム。 過去の作品やその世界観とも大きく関わっているため、ファンにとっては垂涎モノのストーリーなわけです。 うまいこと、今まで語られてこなかった部分を補完するストーリーとなっているわけですね。 とはいえ、「ユニコーンの日」はまだまだ最初の最初。 なんにもストーリーが展開していないので、この次の... 続きを読む »
元々、この文庫本を買ったのはガンダムの小説が読みたかったのではなく、著者が福井晴敏だったから。
で、読んでみたらやっぱり福井晴敏っぽい書きっぷりで面白かった。
内容は確かにガンダムのストーリーに沿っているんだけど、その描写は近代戦争ものっぽくて、天海的にはかなりヒット。
ブクログ読んだら、結構シリーズ長いみたい。こりゃ、全部読破するのに根気がいるかなぁ。
富野監督が直接関わる以外の宇宙世紀モノはミリタリー色ばかりが際立つ「機械好き」向けの作品が多かったが、今作は概念としてのニュータイプや政治的な要素も練り込まれており、単純な宇宙世紀の後付とは一線を画している印象を持った。また、一年戦争以前からCCA以後までの流れをひっくるめて新しい要素を上書きしようとする大胆な試みも、これまでには為されてこなかったものと思え、その点でも評価したい。
宇宙世紀の系譜を受け継いだ作品ということで期待が膨らみまくりな今作。
物語の始まりは宇宙世紀の幕開けから。伏線も何もまだ明かされずに後半へ続くと言うところで終わり。コロニーでの生活が詳細に描かれていて面白いと思う反面退屈とも思った。
肝心のユニコーンはまだ見せ場はなし。クシャトリアの戦闘のみ。
まだまだプロローグって感じ。
その割にちょっと情報量が多くて読むの大変かも。
MS戦もクシャトリヤVSジェガン隊のみ。
アニメとはユニコーンを見かけるシーンが違っていたかな。
次回以降に期待。
先にアニメを見て、その世界に魅了されて小説を購入。
アニメでは描き切れなかったエピソードが丁寧に描かれていて、分かりにくかった状況がよくわかるようになる。
最初はアニメの原作なんてとバカにしていたが、食わず嫌いを深く反省させられた一冊。
2巻とともに買ったのですが、2巻を「スニーカー文庫」ではなく文庫で購入。
・・・やっちまった。
まぁそれはさておき、新作です。アニメ化もしてるようですが、まず、小説。
いいです。続き読みたくなるなぁ。最初は「角?」って思ったものです。
工業コロニー〈インダストリアル7〉に住む少年・バナージは、ある日謎の少女オードリーを助けたことから、「ラプラスの箱」を巡る事件に巻き込まれていくことになる。
何者かに追われるオードリーと共に彼女が目指す場所へとたどり着いたバナージ。しかしそこで彼らを待ち受けていたものは…。
これから読む人はそれなりの覚悟を持って読んだ方がいいと思う1冊。
全体的に説明が多く、濃密な内容となってます。本自体は薄いけど、読むのにすごく時間がかかった…。
でも圧倒的な筆致とでもいえばいいのかな。描写力は半端なかった。
上巻なのでまだ本格的に何かが起こってるわけではないのだけど、これから何かが起こる予感はヒシヒシと感じる内容となってます。
アニメ観てから原作小説にも手を出してみたわけだけど、はしょってる展開もあるものの、会話などは原作に忠実だな~と思う部分も。
序盤から中盤、(下手したら終盤まで)の展開の重さ、遅さは半端ない。
しかしそれを耐えきったとき、超スピードかつ大胆な展開が起きる。これが福井晴敏のスタイルだと私は思っている。
ひたすら前置きの文章を耐え、心が折れそうになった時にやってくる戦闘描写。熱い。戦闘時の重量感やリアルさ、戦いとは人と人との命の奪い合いなんだと思い出させてくれる宇宙世紀もの独特の空気感をしっかりと表現できていたと思う。
∀原作が好きな私としては、「これはいい作品になるぞ」という期待を強く抱かせる出来であった。(7巻の「ユニコーンガンダムは伊達じゃない(笑)」を除けば私はこのガンダムUCという作品が好きだ)
『機動戦士ガンダムUC』の文庫本が2種類発売されています。
角川文庫版。
タイトルはサブタイトルだった『ユニコーンの日』が表題になっており、ガンダム色を抜いて福井晴敏作品としての顔が前面に出ております。
角川スニーカー文庫版。
スニーカー文庫のガンダムシリーズのフォーマットに則って美樹本晴彦が表紙イラストを担当。本文内容は角川文庫版と同じなので、どちらでそろえたいかは各人の好みですが、私はこちらをオススメ。なぜならMS解説とかキャラ紹介とかを私が書いてるから!







