大学入試 漆原晃の 物理基礎・物理[波動・原子編]が面白いほどわかる本

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  • KADOKAWA/中経出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046001405

作品紹介・あらすじ

目には見えない現象をたとえ話でイメージ化させてわかりやすく解説。問題解法は各分野ごとにいつも同じ解き方で、かつシンプルな解法で確実にマスターできる。本書で「波動」と「原子」分野を完全マスターだ。

感想・レビュー・書評

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  • 猿でもわかる高校物理の波動。物理で受験やってみたかったなぁ。シャボン玉が光る仕組みが印象深かった。

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著者プロフィール

代々木ゼミナール物理科講師。東京大学大学院理学系研究科修了。根本概念をわかりやすく説明し、明快な解法によって難問も基本問題と同じように解けてしまうことを実践する講義は、受講生の成績急上昇をもたらすと大人気。その講義は、フレックス・サテラインとして、全国の代ゼミ校舎、代ゼミサテライン予備校などで受講可能。 著書に、姉妹本である『大学入試 漆原晃の 物理基礎・物理[力学・熱力学]が面白いほどわかる本』『難関大入試 漆原晃の 物理[物理基礎・物理] 解法研究』(以上、KADOKAWA)などがある。

「2023年 『改訂版 大学入試 漆原晃の 物理基礎・物理[波動・原子]が面白いほどわかる本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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